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神戸ペンショーで、ドミニク・フォンデさんに彫刻 (ドリルエングレーヴィング) してもらったプラチナ プレジールのノバオレンジ、中字を選びましたが、使うシーンを考えたら細字の方が良かったかな？
pgary.hatenablog.com
ペン先はプレピーと同じなので、プレピー 02 (EF, 極細) からペン先だけ移植しました。引き抜いて挿し直すだけです。
プラチナ万年筆/プレジールには、細字と中字しかないので、今のところプレジールの極細が欲しかったら、プラチナ万年筆/プレピーからペン先をいただいてニコイチするしかありません。
当たりのペン先だったようで、シャキシャキ書けます。インクは古典インクのプラチナ ブルーブラック カートリッジです。
かなり早い段階から情報は出ていましたし、中田社長自ら展示会でアピールされている画像なども出ていましたが、
プラチナ古典インク新色6色の文具屋さんによるツイートまとめ - 趣味と物欲
ついにプラチナのページでも正式に発表されました。
プラチナ万年筆ニュースリリース
また、ナガサワ文具センターの各店舗でも先行販売が始まっていますので、既に手に入れられた方もいらっしゃいます。
facebookを更新しました。https://t.co/tKdW9lMsqy
— NAGASAWA神戸煉瓦倉庫店 (@Nagasawa_Renga) 2017年2月6日
プラチナ<古典インク>入荷のお知らせです。
2/10の一般発売に先駆け先行発売中です。
耐水性と耐光性に優れており、色の変化も楽しめるインクです。
全6色 各￥2,000+税 pic.twitter.com/1HkdHdb2El
プラチナの新しい古典インク(1)。
— Tatsumine (@Liefeng) 2017年2月6日
まずはシトラスブラック。
萬年筆物語のひとます10分。
右上はグラフィーロ、右下はコットンペーパー
これは楽しいですよ、太字で楽しみたい。… https://t.co/b4AzINuqa3
プラチナの新しい古典インク(2)。
— Tatsumine (@Liefeng) 2017年2月6日
まずはラベンダーブラック。
萬年筆物語のひとます10分。
右上はグラフィーロ、右下はコットンペーパー
オーソドックスなパープルがだんだん黒くなっていきます。… https://t.co/5nwRNLynNR
プラチナの新しい古典インク(3)。
— Tatsumine (@Liefeng) 2017年2月6日
まずはフォレストブラック。
萬年筆物語のひとます10分。
右上はグラフィーロ、右下はコットンペーパー
これはいい色、好みです。#インク沼… https://t.co/rL0RZGiJ3Z
📷 プラチナの新しい古典インク。 左の萬年筆物語のひとますは10分経過毎。 右上はグラフィーロ、右下はコットンペーパー カシスブラックは血の色っぽいです。... https://t.co/176QWEEzAi
— Tatsumine (@Liefeng) 2017年2月6日
プラチナの新しい古典インク(5)。
— Tatsumine (@Liefeng) 2017年2月6日
まずはカーキブラック。
萬年筆物語のひとます10分。
右上はグラフィーロ、右下はコットンペーパー
予想よりもブラウン。#インク沼 #fountainpen… https://t.co/Ckdfc6iB2S
プラチナの新しい古典インク(6)。
— Tatsumine (@Liefeng) 2017年2月6日
まずはセピアブラック。
萬年筆物語のひとます10分。
右上はグラフィーロ、右下はコットンペーパー
これは常用できる色。#インク沼 #fountainpen… https://t.co/FCObxsvCEL
先日、GPD WINのキーボード干渉防止のために名前シールを買ってきた時、同時にプニュグリップも買ってました。
GPD WINの画面周りをダイソーの名前シールで浮かせ、予期せぬスリープ解除対策 - 趣味と物欲
プニュグリップをApple Pencilに付けるというネタは以前から色々な方が紹介されていますが、今までやっていなかったのは、Apple Pencilをあまり活用できていなかったからです。
Apple Pencilだけでなく、Smart Keyboardも画面保護カバー化していて、ほとんどタイプしたことがありませんでした。iPad Pro 12.9インチをただの大きいiPadとして使っていて勿体無い限りです。
その状況が最近変わってきて、Apple Pencilを積極的に使い始めました。
きっかけとなったのは、まず、GoodNotesというアプリで、MacからAirDropでPDFファイルをiPadに飛ばし、Apple Pencilで書き込みやハイライトを入れながら読むのが快適です。
書き込む時の感触や一覧性はまだ紙の方が良いと思いますが、大量の資料を持ち運べ、散逸せずに保管でき、バックアップも取れて、Mac側のGoodNotesアプリとも同期して書き込み内容を確認できるのは、それを補ってあまりある利点です。
