趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆インク

久し振りのWAGNERインク青黒、赤黒がSeoul Pen Showで配布

プラチナ クラシックインクとの絡みで、しばらく調製するのを自主規制していたのですが、プラチナの中田社長にお伺いを立ててみたら、快くOKをいただけましたので、少しだけ再調製してました。 プラチナ クラシックインクもKWZ IG INKもあるので、どうかと思…

決まりがあるわけではないので、ゆるっとふわっと通じれば良いかなと思います。

元々下記の文章は、古典インクあるいは古典ブルーブラックという言い方に対する根強い反対意見がありまして、便利だし、もう広まっている言い方なので、もう古典インクと言っても良いんじゃないでしょうか、というつもりで書いたものです。 1. 古典ブルーブ…

プラチナクラシックインクの海外における評価と筆記見本

海外で作製公開されたプラチナクラシックインク (http://www.platinum-pen.co.jp/ink_top.html) の見本について紹介します。 Review paperにあたるのが下記のサイトです。 unitedinkdom.uk 上記Reviewで取り上げられた各内容が下記のページにそれぞれ詳しく…

ユニボールエアにパイロットの万年筆用赤インクを入れて採点してみた。

使い切ったユニボールエア (uniball air) をバラしてみると、インク部がカートリッジ状になっているという話の続編です。 pgary.hatenablog.com 洗浄して違う色のインクを入れてみるのも一興かと思いましたが、すぐに採点に使いたいのでパイロットの赤インク…

プラチナ クラシックインクに入れ替えるために万年筆をしっかり洗浄しました。

これまで妻の使う万年筆のインクは、私がご当地インクを買ってきたものの、あまり減らないので、せっせと使ってくれていたセーラー系の染料インクでした。 しかし、せっかくなのでプラチナ クラシックインクを使ってみたいというので、入れ替えることにしま…

プラチナ クラシックインク (古典インク) が正式販売されて購入された方の感想などまとめ

プラチナ万年筆ニュースリリース プラチナの英語版のプレスリリースだと、各種ペン先(UEF~C)で書いた筆記見本もあります。 PLATINUM PEN CO,LTD. JAPAN ブログより Storia Di Un Minuto プラチナ クラシックインク。 深夜バスの旅人 プラチナの古典インク、…

プラチナ古典インクが正式発表、ナガサワでは明石店以外も先行販売中

かなり早い段階から情報は出ていましたし、中田社長自ら展示会でアピールされている画像なども出ていましたが、 プラチナ古典インク新色6色の文具屋さんによるツイートまとめ - 趣味と物欲 ついにプラチナのページでも正式に発表されました。 プラチナ万年筆…

プラチナとカキモリの新しい万年筆用インクの話題

趣味の文具箱でもお馴染の小日向京さんが、ナガサワの明石店で先行販売されたプラチナ古典インクから、シトラスブラックを紹介されていました。黄色は黒色をカバーする力が弱いので、一番色の変化が良く分かるのがシトラスブラックだと思います。 本当の発売…

続・6本の万年筆に入れたインクの話

前回の筆記見本だと、Citrus Blackの色がうまく出ていなかったので、紙と万年筆を変えて作り直しました。前回の紙はコレクトの情報カード C-3532でしたが、今回は丸善の「万年筆物語」のメモ用紙です。 他の色は前回とあまり変わらないと思いますが、Citrus …

6本の万年筆に入れたインクの話

情報解禁されるまでは、、、と黙っていましたが、ついに解禁されたようなので喋ってしまいます。【速報】プラチナから古典インクが販売されるらしい素敵な色が結構あってこれは買いだな……#プラチナ万年筆#インク #万年筆インク#万年筆 pic.twitter.com/A6dei…

FRISKが120%ブーストしたら万年筆インクカートリッジケースとして更に有能になった。

FRISKが120%ブーストってことで (FRISK Japanese Official Website) でかくなりました。 中のタブレットが大きくなっただけかと思っていたらケースも大きくなっていました。 以前フリスクのケースを万年筆インクカートリッジのケースとして再生する記事を書…

ペリカンジャパンが染料と言ってもAmazonで購入したペリカンのブルーブラックインク(16D)は古典インクでした。

ペリカンの4001 ブルーブラックインクが古典インク(没食子インク)から染料インクに変わる、変わった、変わるかもという話は何度も何度も蒸し返される話です。 何のアナウンスも無く染料インクに変更したLAMYとモンブランの例がありますから、ペリカンについ…

第7回 Seoul Pen ShowのWAGNERインク

aurora_88さんの万年筆の深窓の記事によると、Penhood & WAGNER 共催 第7回 Seoul Pen ShowでもWAGNERインクは完売したそうです。 万年筆の深窓:過ぎたるは 万年筆の深窓:「Penhood & WAGNER 共催 第7回 Seoul Pen Show」報告 中身は、第16回 ペントレ東京 W…

WAGNERインクは念のためにピンクゴールドメッキの万年筆では使用されないでください。

配布されたWAGNERインクに関しては自分でも使ってみて、配布後も継続的にチェックをしています。 今年配布された茶黒をWAGNER2015万年筆に入れて使っていたのですがメッキが剥がれているのに気づきました。 以前は他のインクを入れていたこともあるので、因…

福岡天神に新しくできた万年筆ショップ KA-KU福岡店をのぞいてきました。

福岡に新しく万年筆を扱うお店ができたと話題のKA-KU福岡店をちょっとだけのぞいてきました。 場所は西通りよりもだいぶ下って大正通りに近いところなので、丸善、とうじ、INCUBEあたりの天神中心からは結構歩きます。 お店の中のディスプレイは壁面にずらっ…

第16回 ペントレ東京 WAGNERインク2016の話題

第16回 ペン・トレーディング in 東京 (万年筆評価の部屋:2016年4月23日(土)、24日(日)は、第16回 Pen Trading in 東京です! *** 将来日付でのご案内 ***)で配布されたWAGNERインク2016の話題を見つけたらこちらに保存します。 万年筆の深窓:お礼とお願…

熊本応援万年筆とインクセット

実家とか親戚とか知人とか熊本の北から南まで存在しているので、まったく他人事ではありません。 熊本へのエールを込めて、象嵌光助(プラチナ萬年筆社 萬年筆)の肥後象嵌万年筆と上通の文具店 甲玉堂(甲玉堂の「文ブロ具」)のオリジナル万年筆インク「武者が…

赤黄緑茶

黄黒と赤黒は色の変化を楽しむ色 緑黒と茶黒はより実用的な色 (を目指して調製しています。) 緑黒も茶黒も (変化すると) かなり黒くなります。 万年筆の深窓:緑茶 赤黒、黄黒に比べると、色の変化の劇的さは少ないですが、緑黒も茶黒も落ち着いた色で使いや…

ペリカンのブルーブラックはまだ古典インクのようですが、定期的に染料に変わるという話がでてきます。そのわけは?

最近また、ペリカンのブルーブラックインクが古典ブルーブラック(タンニン酸あるいは没食子酸および鉄イオンを含む万年筆用インク)から染料インクに変わるという話を耳にします。今回の発信元は白星さんがブログに書かれた記事で、新宿と銀座のお店からの情…

万年筆用染料・顔料・古典インクの耐水性・耐光性・耐インキ消性の比較結果

pgary.hatenablog.com 上記の記事で、2014年5月に染料・顔料・古典インクがガンヂーインキ消しでどれくらい消えるか試した時の紙が下のもので、水には耐える染料や古典のインクもガンヂーインキ消しではきれいに消えてしまいます。 正式な書類にはブルーブラ…

万年筆インクの用語を統一しないと伝言ゲームで混乱するばかりなのでインク沼では揃えませんか。

万年筆インクの用語とか分類とか正直言って統一されていません。それは昔からの経緯もあるし、各メーカー間で統一されておらず、同じ用語を別の意味で使っている場合もあるからです。そもそもインクと言っていますが、パイロットだとインキです*1。個人的に…

ハイエースネオ クリアにセーラーの顔料インクを入れて超実用ペンにしてみよう。

軸やペン芯を透明樹脂で作ったハイエースネオ クリアはインクの色がきれいに見えるので、店頭で見つけたら買おうと丸善などをのぞいていたのですが、ハイエースネオはあってもクリアの方はまったく見かけません。 ハイエース ネオ クリア万年筆 | セーラー万…

「本好きの下剋上」をつい2冊買ってしまい没食子インクが出てきたことを思い出す。

小説家になろうで好きな話は色々ありますが、どうしても一つだけ選ぶとしたら、「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~」が一番好きな作品です。 第二部 神殿の巫女見習いの2巻の電子版が出るというお知らせのメールを見て、新刊…

プレピーのアイドロッパー化にはOリングはやっぱり必要だった。

大量に採点するとき、以前はペン先調整を兼ねて太字の万年筆を使っていたのですが、最近はその余裕が無くなり、ぺんてるサインペンでがしがし○付けしてます。 まだたくさん残っているのにサインペンがカスカスになってきたので、プラチナ プレピーのサインペ…

趣味文36のインクの粘度データの読み方 (遅ればせながら趣味の文具箱 Vol.36の感想です。その2)

趣味の文具箱Vol.36のもう一つの目玉は、P36からの万年筆インクの「粘度224色測定比較」記事です。 インクの粘度が記事になるのはVol.11以来です。このようないつでも参照したいデータが載っている号は、紙版以外に電子版も購入するようにしています。 kindl…

インクの説明書の訳はモンブランでも間違うという話

インクに関する訳では、ローラ&クライナーが顔料か染料かという話のときに、英語やドイツ語のパンフレットと、日本の代理店が言っている意味が違うのが気になりました。 pgary.hatenablog.com この件は結局、げんきざっくざくの鈴木さんがローラークライナー…

モンブランのパーマネントブラックが顔料か染料のどちらかと言えば、、、。

白星さんのところで話題になっていた、モンブランのパーマネントブラックは顔料なのか問題。blog.livedoor.jp モンブランのパーマネントブラックとペリカンのブルーブラック (古典ブルーブラック) を混ぜても、プラチナカーボンブラックのように沈殿しなかっ…

教材としての古典ブルーブラックインクとインキ消し

古典ブルーブラックインクとインキ消しの調製を使った化学の教材を見つけたのでメモ。以前紹介した、古典ブルーブラックインクに関する日本語の論文も教材として古典ブルーブラックインクを作る話なので、古典ブルーブラックインクの調製が流行っているのか…

呼ばれた様な気がするので、レイクプラシッドブルーのペーパークロマトやっときました(^^;

万年筆評価の部屋:6月16日(日)は萬年筆研究会【WAGNER】 裏定例会@本郷台 *** 将来日付でのご案内 ***のコメント欄で、 これにはプライベートリザーブのレイクプラシッドブルーをいれて使用しているのですが、首軸のところに赤紫色の帯が出てきてしまいま…

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