※ ちょっとネタばれありです。まだ読んでない人はご注意。
はああ〜、読了です。でもまた、いいところで終わっているので、次巻が楽しみ、というより渇望してしまいます。冲方 丁(うぶかたとう)さんは1977年生まれ、文庫カバーの折り返しの著者近影は、ちょっと窪塚洋介っぽい、いい男なのに、何でこんなにすごい話を書けますか。今回は後半カジノの話ですが、ゲームをしながらのしゃれた会話の応酬がうまいなあ、うまいなあ、羨望してしまうくらい、うまいなあ。
マルドゥック・スクランブル 燃焼 読了
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