趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

かわいい子たちの画像と動画をたっぷり残したい。

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アイ・オー・データ Blogトラックバックして、プレゼントをゲットするというキャンペーンが会っているので、早速LANDISK Homeの使い方を考えてみる。
といっても、月並みなことしか思いつかない。我が子たちは、かわいい盛りの4歳と1歳、幼稚園に入園したばかりの上の子と、歩き出したばかりで動きがとてもかわいい下の子、たっぷり画像とデータを撮っておきたいけれど、ハードディスクはいつも逼迫している、データを失わないためにはできるだけ大容量で安全なハードディスクが欲しい。実際上の子の画像は、デスクトップ機のハードディスクが異音を発して壊れた際に相当失われてしまった。LANDISK Homeはコンパクトな筐体なのに、ハードディスクを4台内蔵し、RAID5に対応しているので、ハードディスクの故障があってもデータを失いにくい。今はまだ、ビデオはDVテープのものを使っているのだけれど、テープをデータとして取り込むのは時間がかかり大変なので、SDに記録できるビデオが欲しいと思っている。IODATAのMotionPixは残念ながら販売が終了しているが、アイ・オー・データの大容量SDHCカードhttp://www.iodata.jp/prod/pccard/sd/index.htm#sdhc)が使えるビデオが欲しい。LANDISK HomeにはUSB端子が付いているので、デジカメやデジタルビデオからのデータ移行も簡単に出来そうだ。
LANDISK Homeは更に、東芝ハイビジョン液晶テレビ REGZA Z2000シリーズのネットワークハイビジョン録画機能に対応している(http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2007/hdl4-g/tokucho/index.htm#6)。今は東芝RDシリーズを録画に使っていて、非常に気に入っているので、REGZAも気になる存在だ。また、LANDISK Homeは、iTunesサーバー機能まで持っている(http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2007/hdl4-g/tokucho/index.htm#7)。我が家はiPodに童謡を入れて、家族で楽しんでいるiTunes派なので、この機能も便利に使えそうだ。1台で何役にも使えるLANDISK Homeは我が家にもってこいのネットワークハードディスクである。これだけ使えるならば、奥さんの稟議を通らないだろうか(^^;