10.4.10アップデートが出たと聞いたので、裏でソフトウェアアップデートをかけながら作業していて、再起動せーと言って来たけど、作業の区切りまでと無視していたら、ひさしぶりにバチコーンとMacBookが凍った。諦めて再起動したら、案の定Control+Sした記憶のないところは消えていた。まあデータが消えたのは、ほたっといた私が悪いんでいい(いやよくはないんだけど、まあこちらにも責任あるしねというか)んですが、、、なんかこの感じがひさしぶりです。昔(MacOSXの前)は何かするたびにハラハラし、時計が回り始めたら祈る思いで見つめ、常に固まる恐怖におびえ、時々、職場のあちこちからギャーとか、固まった〜とか、消えたよやる気失せた〜とか、マウスをゴシゴシしたり、キーボードをバンバン叩いたりしている音が聞こえたもんですが、そんな声も本当に聞かなくなったものだなあ、安定したんだなあと感慨深いものがありました、時々こういうことがないと有り難みを感じなくなってしまうんですね。
ひさしぶりにバチコーンとMacが止まる。
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