趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

本田透氏は名前買いで。

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忙しいからこそ、夜中に帰ってそこから、ちまちまラノベ読んでたりしてます。読む本は積むほどあるので、その山を少しずつくずしています。そんな山から本田透さんの本を2冊読了。このかたの本は前作のイマジン秘蹟1巻が初めてで、今回さらに2冊読んだんですが、おもしろいですね〜、とくにイマジンの方が好きです。

ライトノベルの楽しい書き方 (GA文庫)

ライトノベルの楽しい書き方 (GA文庫)

Amazonで他にどんな本があるのか調べてみたら、ラノベだけじゃなくて、
電波男

電波男

とか
喪男の哲学史 (現代新書ピース)

喪男の哲学史 (現代新書ピース)

とかも書いている人なのか、あ、これ持ってるわ、マルチな人なんだなあ。
もともと哲学出の人なのか。最近、哲学勉強してみたいとおもっていて、哲学って、なんか人とはとか死とはとか、そんなことを考えてきた長年の蓄積があって、普通の人が悩んでいるようなことは、もうとっくの昔に考えつくされているのかなという想いがあって、どうなんでしょうね?(と哲学の人にふってみる)。