趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

発表される前からなんですがたぶん買います。

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出るぞ〜出るぞ〜と言われて、じりじりと引き伸ばされていましたが(引き伸ばしていたのはAppleじゃなくて回りの方だけど)、ついに本当に発表イベントがあるみたいですね。Macの一作目はやばい、Macの一作目は試作機、Macの一作目を買う人は自腹でAppleのテストに協力、とか色々な言葉が脳裏をよぎりますが、たぶん買うでしょう。初代MacBookはまさにそんな感じで一年目は故障しまくって散々でしたが、懲りないですな^^;

「うわさです」や「見込みです」といった曖昧な言い方ではなくやっと堂々と書けるようになりました。来る10月14日、アップルは招待者限定のタウンホールイベントを開催します。今回のお題はThe spolight turns to notebooks.、「ノートにスポットライトが当たる」。

新機種になってもたぶんMacBook竹あたりが自分にはあっているのだろうと思っていたのだけれど、迷うことになりそうだ。

Apple製品販売店が受け取った価格表は、800ドルから3100ドルまで新しい12の価格が並んでいる。MacBookシリーズの現在の製品ラインだと価格は8種類しかなく、「MacBook」が1099ドルからの3種、「Macbook Pro」が3種、「Macbook Air」が2種だ。