趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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とりあえず、今のSHARPの電子手帳のキーボードは良くないことは分かった。

NetWalkerのレビューを読むとキーボードの評判はあまり良くない。発表会向けの試作機であることを差し引いても不安になる。おいおい、小さいのに入力しやすいZaurusのキーボードを開発したSHARPらしからぬ評判じゃないか。SHARPの現在の実力を測るべく、SHARPの電子手帳を触りにヨドバシに行ってきた。
SHARPの電子手帳で現行最高機種のBrainのキーボードは、NetWalkerのそれと全く違う形なので、そのまま参考にするわけにはいかないだろうが、Brainのキーボードはいただけない。昔のホビー向けPCの消しゴムキーボードとでも言えば良いのだろうか、沈みこみ方も一定しておらず、ぐにゃぐにゃしている。液晶やタッチパッドに金をかけている分、キーボードでコスト削減か?と疑いたくなる出来、SIIの電子辞書のキーボードが素晴しいだけに、比較すると尚更違いが歴然とする。Brainのキーボードを見る限りでは、NetWalkerのキーボードも駄目かもしれない、、、と悲観的になった。SHARPには良い意味で期待を裏切っていただきたい。

試作機では、キーのタイプ感がぐらぐらしてあまり感心しなかったが、この点は改良中とのことなので、最終的な評価は製品版でくだしたい。

一方、キーボードはキーピッチ14ミリを確保しているが、残念ながら長文入力に耐えうるものではなかった。まず、押下げ幅が非常に小さく、「キー」というよりは「ボタン」に近い。スペースバーのような幅広いキーに限らず、一般キーであってもキー中央部分をまっすぐに押さなければキーが斜めに傾いてしまう。また、押すたびに「ぺこっ」というクリック感がある。個人差は当然あるだろうが、ちょっとメールを打つ程度ならまだしも、高速な長文入力には不向きだろう。

キーボードは親指ではそれなりに入力しやすかった。ただし、置いた状態だとクリック感があまりなくひっかかりを結構感じた。

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