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趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

INCUBEにヨーロッパ逆輸入のプラマン

天神の文具店と言えば、福ビルの「丸善」と「とうじ」がすぐに思い浮かびますが、ソラリア4FのINCUBEも巡回経路からは外せません。特に、「こんなものを扱っているんだ!」と驚かされる意外性は天神LOFTより上で、この界隈では一番ではないかと思います。
隅々まで見て回ってみると、さりげなくレシーフ (Recife)の万年筆やボールペンが置いてありますし、ぺんてるランスロットも豊富に置いてあります。そんなぺんてる繋がりなのかは分かりませんが、ぺんてるトラディオプラマンのヨーロッパ逆輸入品が置いてありました。九州ではここだけ、全国でも2店舗のみなのだそうです。
いろいろな色と模様の軸があるので、全部プラマンなのかと手に取ってみると、アニマルっぽい模様の入ったツルッとした感触の軸のものが本来のプラマン(ユーロトラディオプラマン、Tradio Stylo)で、ラメ入りの単色でマットな感触の軸がエナージェルボールペンのトラディオ (Tradio TRL)、ラメ入りの縞模様でツルッとした感触の軸のものが万年筆のトラディオ (鉄ペン、トラディオスチールマン?、Tradio TRF)でした。

左から、プラマン、エナージェル、万年筆です。
私はブルーが好きなので、全部ブルー系のものを買っていますが、他にブラック、グリーン、レッド、グレー、ブラウン系など様々な色のものがありました。
価格はちょっとお高くて、プラマンとボールペンが840円、万年筆が2,100円です。

キャップを外したところ。

万年筆のカートリッジはこんな長いのが入っていました。
これひょっとして両方挿せるタイプのカートリッジなのかな?
片側がLAMYなど、もう片側がモンブランとかウォーターマンに合いそうな気がします。

どちらを挿すべきか悩んだのですが、ヨーロッパ共通規格と思われる方を挿してみました。
インクはロイヤルブルーかな、線の太さはLAMYのMとほぼ同じくらいでした。
インクの種類といい、線幅といい、ペリカーノあたりと同じカテゴリーに属する製品なのでしょう。
書き味もペリカーノみたいな感じで滑らかです。
どこかで話題になっていないか検索したら、pen-infoでフランスで手に入れた人に見せてもらったと話題になっていました。
pen-infoの記事によると、ペン先がシルバー仕上げのものと金メッキとシルバーのバイカラーのものがあるそうなのですが、私が買ったものはシルバーでした。
他の色軸のペン先はチェックしていないので、バイカラーのものがINCUBEに売られていたかは不明です。
頑張る日本の文房具という本にプラマンの記事があり、トラディオのデザインは新しいCADを入れたので、それを活かしたデザインということで設計した、という様なことが書かれていましたが、クリップまでスーッと流れるトラディオのデザインは大好きです。美しいだけでなく、使いやすいデザインです。このデザインがプラマン以外にもあれば、と常々思っていましたので、嬉しい買い物でした。

頑張る日本の文房具-ジャパニーズ定番ステーショナリーの実力

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  • 作者: シリーズ知・静・遊・具編集部
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  • 発売日: 2006/05/25
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Stationery Funの記事によると、トラディオのシャープペンがあったんですね。これは欲しかったなあ。

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