VMware Fusion 3にWindows 7 Ultimateをインストール

注文していたVMware Fusion 3とWindows 7 Ultimateが来たので早速インストール、32bit版と64bit版とどちらを入れるか悩んだけれど、パフォーマンスよりもWindowsのソフトを確実に動かすということを優先して、32bit版を入れることにする。Win7のインストールメディアを取るときにいやにブカブカすると思ったら、32bit版と64bit版で二段重ねになっていた。インストールの時に、「よりシームレス」にする方を選んだら、Windows 7側からMac側のファイルが全部見られる状態になって、ちょっと気持ちが悪かったので、共有は共有フォルダを指定して、そのフォルダとだけ共有するようにしました。インストーラにID、PASSやシリアル番号を設定してしまうと、勝手にインストールが進み、仮想マシンの再起動を何度か行ないながら、ほっておけば終わっていました、楽過ぎる。MacのSpacesで一画面をVMware専用にし、フルスクリーンで使うようにすると、画面切替機で2台のパソコンを扱っているような感じになります。