韓国製のmbook m1の日本語版にあたるのが、工人舎から発売されているPM1です。
Ubuntuじゃないけど、ついステッカー貼ってしまった。その前にAppleでも無いけど。
- PMシリーズ- プロのモバイルノート | KOHJINSHA
- UMID mbook リンク先ハングルです。
PM1の方がまだ打てるキーボードであることに悲しみを感じます。
スペック上、Netwalkerの方が微妙に大きくて重いんだけど、体感的にはほとんど同じ様に感じます。
筐体はもっと弱いかと思っていたんだけれど、充分な剛性じゃないでしょうか。日本語版はオリジナルより少し剛性を増してあるとも聞きますが。
mBook M1は、本体の完成度は高かったが、ヒンジの耐久性が低かったり、ACアダプタが大きく重いという欠点があり、キーボードも韓国語/英語のみであった。工人舎は、mBook M1をPMとして日本で発売するにあたって、ヒンジのパーツの改良を行ない、一般的なノートPCと遜色のない耐久性を実現。また、大きくて不評だったACアダプタも一新され、ネットブックと同程度のサイズになり、携帯性が大きく向上。もちろん、キーボードも日本語化され、OSも日本語版Windows XP Home Edition SP3がプリインストールされている。
ただ付属のmini-Bオス-USBメス変換ケーブルが、、、写真で見るとちゃんと挿せていますが、、、
挿すためにカッターで少し削りました。干渉してどうしても入らないんだもの、製品に添付されていた純正の変換ケーブルなんですが、、、(^^;