趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

火災報知器の電池切れ

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5時頃、ピッという音がするので目が覚める。ほんの一瞬の微妙な音量のピッが数十秒おきに鳴る。どこで鳴っているか最初特定できず部屋の中をうろうろしていたのだが、どうも天井の火災報知器から音がしているようだ。何の音か検索してみると、電池切れのアラームのようだ。

「ピッ?(バッテリー切れそうだよ?)」or
「ピッ?(一酸化炭素があるよ?)」らしい。

丸型だと少し回転すると外れます。角型だと上にカバーをずらすと外れると思います。
006Pと言う9ボルトの電池を交換です。2?3ドル。

リーシングオフィスに連絡するよりは、自分で解決した方が早い(というか英語で交渉したりするのが嫌^^;)ので、机に乗って、「こっちに回すと外れるよ」と書いてある方に回す、、、とぼっこり報知器が外れて天井に穴が開いた。報知器固定用の板を天井に止めて、それに報知器本体を止める様になっているのだが、板ごと外れてしまったようだ。報知器には天井からケーブルが伸びてコネクタで繋っている。マイナスドライバでコネクタを少しこじって外すと、電池ボックスの蓋が開くので、006P(角型9V)の電池を入れ替える。固定板と本体を外し、固定板を先に天井に取り付けて、本体をセットして完了。