趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

プラチナ万年筆のインクに関する考え方

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プラチナの万年筆用ボトルインクは30mLが廃盤になり、60mL瓶になるということで、古典ブルーブラックのまま継続されるのか心配していますが、プラチナのページを見ると、下記の様なことが書いてあるので、おそらく古典ブルーブラックのまま続けるのだろうと思います。

これらのことから、現在では殆どのメーカーが、このブルーブラック(BB)インクを生産停止としておりますが、しっかりとしたご案内をし続けることで、このインクのもつ本来の良い点が活きてくると私達は考えております。

また、プラチナの顔料インクは、公式には一応混ぜれないことはないという見解のようです。

顔料インク同士の混合は不可能ではありませんが、色目がくすんでいきますのでご注意下さい。