趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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モンテベルデ メガインクボールにパイロットのブルーブラックを入れて耐水性のペンにする。

最近エルバンのローラーボールを、万年筆のインクが使えるボールペンとして紹介されているのを見ることがあります。軸が透明なプラスチックのタイプ軸が金属のタイプがあり、それぞれ800円くらいと1800円くらいなので、リーズナブルなお値段です。
モンテベルデのメガインクボールも以前から販売されているのですが、価格が高いためか、あまり話題にならないように思います。これまでにモンテベルデのメガインクボールについて、別府にある明石文昭堂のオリジナルインク「鉄輪セピア」を入れて使っているという記事で、ちょっとだけ紹介したことがあります。
Monteverde USA Mega Ink Ballには軸がBlackのものとBurgundyのものがあり、私が持っているのはバーガンディです。日本の販売サイトではバーガンディはボルドーと紹介されています。いずれもワイン由来の名前ですね。

上下にモンブラン 146とペリカン M800を並べてみました。メガインクボール ボルドーは全長139mm、24g、最大径は16mmのかなり大きくて太いボールペンです。メガインクボール ブラックは更に大きく、全長149mm、32g、最大径は18mmあるそうです。

軸には、MONTEVERDE USA MEGA INK BALLと刻まれています。キャップトップには金属製のモンテベルデのマーク、付属のコンバーターにもMONTEVERDE USAとロゴが入っています。このコンバーターはペン先にネジ止めするようになっていて、簡単に抜けないようになっています。

付属品として、箱の底にヨーロッパタイプのショートカートリッジが3本、予備のペン先が3本(元から付いているのと合せて4本)、黒インクの瓶が付いてきます。メガインクボール ブラックだと、これらが全て収まる立派なケースに入っているのですが、ボルドーは少し簡略化されています。

上は付属の黒インクを漬けペンで書いたもの、下はメガインクボールにパイロットのブルーブラックを入れて書いたものです。パイロットのブルーブラックは、フローが良過ぎると言われることもありますが、ローラーボールにはその性質はありがたいです。また、万年筆に比べるとメガインクボールから出るインクの量は少ないので、パイロットのブルーブラックでも滲みや抜けが少なくなるという利点もあります。

付属の黒インクは染料インクで耐水性がまったくありませんが、パイロットのブルーブラックだと期待どおりの耐水性を発揮してくれます。パイロットのインクの匂いが好きならお薦めの組合せです。

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