趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

旅の収穫物(シャープペンシル4本)

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

 あとで読む

旅先でもつい文具店をのぞいて散財してしまいました。
シャープペンシルばかり4本、今はどれも廃盤ですかね、Pentel5はケリーに名前が変わっただけですが。

TOMBOWのMONOTECH 0.9は持った時のバランスがすごく良かったので購入、前重心でローレットに絶妙なカーブが付いていて、すごく自然に持てる。
Pentel5はもう何度か話題にしているケリーの昔のタイプ、基本的なところは変わっていないけど、芯が詰まった時のピンが付いていた。JISのシール付き、価格は昔から変わらず1500円なんですね。
ぺんてるのTradioシャープペンシルはTradioプラマンと同じボディのサイドノック式シャープペンシルTradioのシリーズはプラマンとローラーボールとスチール万年筆は持っているんだけど、シャープペンシルはもう手に入らないと思っていた。
プラチナのR3は0.3mmと0.5mmと0.7mmを軸を回転して選びノックして芯を出すシャープペンシル、同じコンセプトのぺんてるのFunction357は持っているのですが、プラチナも同様のものを出していたのは知りませんでした。