Raspberry Piをベースにコンピュータの仕組みやプログラミングを学べるキット Kanoを、手軽に使えるように一体型PC風にまとめてみました。
RPG風にパソコンの内部構造を学んでいる画面です。
大きなディスプレイを購入したので使っていなかった、17inch液晶ディスプレイの背面に100均のカゴを取り付けて、Raspberry Pi本体やUSB電源などを入れています。
カゴはモニターアームの固定ネジ穴に、ホームセンターで買ってきたM4x15mmのネジで固定しました。
Raspberry PiからのHDMI出力を「HDMI to VGA変換アダプター」から「0.3mの極短ディスプレイケーブル」でディスプレイに入れています。電源は「USB出力付きのコンセントタップ」を使いました。
ディスプレイ用電源ケーブルの短いのがあれば、もう少し小さくまとまるのですが。
http://www.aisan.co.jp/products/power_supply_code-adaptor.html
パソコン用の短い電源ケーブルは秋葉原の愛三電機なら売っているようです。
pgary.hatenablog.com
Kano.me
Raspberry PiベースのKanoを一体型PC風にしてみた。
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