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趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

福岡天神に新しくできた万年筆ショップ KA-KU福岡店をのぞいてきました。

福岡に新しく万年筆を扱うお店ができたと話題のKA-KU福岡店をちょっとだけのぞいてきました。
場所は西通りよりもだいぶ下って大正通りに近いところなので、丸善、とうじ、INCUBEあたりの天神中心からは結構歩きます。
お店の中のディスプレイは壁面にずらっと万年筆が並んでいて、書斎館を連想させられました。
書斎館の壁面ディスプレイはガラスがありますが、KA-KUは剥き出しの状態で、つい手を伸ばしたくなりますが「お手を触れないように」とあるので注意が必要です。
万年筆の品揃えは、福岡のお店の中では特に海外の万年筆が多い印象を受けました。
また、万年筆インクの種類も豊富で、プライベートリザーブ、ダイアミン、ドクターヤンセンなど福岡の他店にはあまり置いていないインクがあります。
書くことの楽しさを伝える筆記具店がカフェと一緒にオープン! | 天神サイト
KA-KUと言えば、上記のリンク先の画像にある、店頭のガラスボックスのショーケースが印象的です。どんなものか実物を見るのを楽しみにしていたのですが、実際見ると文房具の耐光性、耐水性試験みたいになっていました。
ガラスボックスにはパッキンが付いているのですが、この時期の湿度の高さと寒暖差で内部に水滴が発生するのでしょう。紙製品はかなりよれってしまっていて、日差しで褪せてきています。
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消しゴムも包装の中にたっぷりと水滴が発生しています。
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万年筆と万年筆インク (色彩雫) のボトルを展示しているボックスもありましたが、ちょうど日の光が強い日でしたので、軸が褪せてキャップがかぶっているところとツートンカラーになりそうだとか、インクは変性してしまってそうだとはらはらしてしまいました。
店頭のボックスや壁面にもあるボックスは残念な感じでしたが、品揃えは福岡にある他のお店にないようなものも多く、訪れてみる価値のあるお店だと思います。