スプラトゥーン2のチョコエッグ、通販で買ったり、コンビニで買ったり、近所のスーパーで見かけるたびに買ったりしてました。
pgary.hatenablog.com
pgary.hatenablog.com
近所の福岡ではあちこちにある食料品系スーパー (ディスプレイが昔懐しい感じのところ) でポロポロと在庫が出てきていたのですが、もうさすがに打ち止めでしょうから、総決算してみます。
44個開けて、結局イイダは出ませんでした。それぞれ1個しか出なかったのは、ヒメ、コジャッジくん、シークレットです。
色違いだけど36% (16/44) でイカ率が高いかな。
iPad Pro 12.9インチの保護フィルムをアンチグレアタイプに貼りかえました。
iPad Proには光沢タイプの保護フィルムを貼っていました。これまでそれで不便を感じたことは無かったですし、Retinaディスプレイの美しさを損なわないので気に入っていたのですが、新しくできた照明の明るい部屋で使った時、照明の反射で画面がほとんど見えなくなるという経験をしたので、アンチグレアタイプに貼りかえることにしました。
最近は保護ガラスフィルムが人気で、昔ながらの保護フィルムの選択肢が減ってきたのですが、以前から私がiPad Proで使っているのはBuffaloの保護フィルムです。
BuffaloのiPad Pro用保護フィルムは、Basicな指紋防止タイプと、それにブルーライトカット処理したもの、耐衝撃性を持たせたものの3タイプに、それぞれ高光沢タイプとアンチグレアタイプ (Buffaloではスムースタッチタイプと表記) の全部で6種類あります。価格はどれも千円台ですが、指紋防止<ブルーライトカット<耐衝撃の順に少しずつ高くなります。
12.9インチiPad Pro(2017発売モデル/2015年発売モデル)|株式会社バッファロー BUFFALO
最初に貼ったのが、指紋防止の高光沢で、その1年後に寝落ちして床で擦り、フィルムに傷を入れてしまい、ブルーライトカットの高光沢に貼りかえました。
iBUFFALO iPad Pro専用 防指紋 液晶保護フィルム 高光沢タイプ BSIPD15LFG
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2015/11/10
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
iBUFFALO iPad Pro専用 液晶保護フィルム ブルーライトカット/高光沢タイプ BSIPD15LFBCG
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2015/11/10
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
BUFFALO 2017年/2015年iPad 12.9インチ用 指紋防止フィルム スムースタッチ BSIPD1712FT
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2017/07/30
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
このBuffaloの保護フィルムのシリーズは、3分割された剥離シートを採用しており、中央部分のみはがして位置決めしてから貼ることで、12.9インチの大画面でもきれいに貼ることができるのがお気に入りです。
エレコム iPad フィルム iPad Pro 12.9 2017年モデル / 2015年発売 iPad pro 12.9 ペーパーライク 反射防止 TB-A17LFLAPL
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2017/06/07
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
pgary.hatenablog.com
iPad Proはつい最近買ったくらいの意識だったのですが、今回のエントリを書くために調べてみたら2015年11月に購入していて、もう少しで3年経つという事実に驚きました。
GoodNotesをiPad ProとMacBook Proに入れて、PDFを共有しながらApple Pencilで書き込みをするという使い方が便利過ぎなので、今後もiPad ProとMacBook Proという組み合わせでアップデートしていくと思います。
www.goodnotes.com
やっと蒼墨を使い始めました。
蒼墨を買った報告をしてから、はや2ヶ月が過ぎてしまいました。
蒼墨を入れる予定のプロフィットマット軸に、Storia Nightを補充したばかりだったので、真面目に使い切るのに時間がかかってしまいました。中々インクが切れないので、何度途中で洗ってしまおうかと思ったことか、、、我慢しました。
pgary.hatenablog.com
ペンをしっかり洗って、コンバーターは蒼墨と一緒に買った青色のものと交換しました。蒼墨色のコンバーターは無かったので、どちらかというと今まで使っていたNight色のコンバーターです。
蒼墨はかなり枯れた感じの渋いブルーブラックでした。今まで使っていたのが鮮やかな色合いのNightだったので、対比すると尚更渋さが目立ちます。
蒼墨が古典ブルーブラック風の色味だとすると、青墨はウォーターマンのブルーブラック (ミステリアスブルー) の様なちょっと緑がかった染料のブルーブラック風の色味です。
蒼墨は目に対する刺激も少なく、読みやすく、使いやすい色だと思います。