趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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Gemini PDAの仮想キーボードでSKKのみONに設定する方法

Gemini PDAのアップデートが来ていた、アップデートすると毎回日本語入力の設定がデフォルトに戻るので、再設定する必要がある。
その際、毎回ちょっととまどうことがあるので、覚書。
デフォルトでは、GboardとGoogle日本語入力がONになっている状態で、SKKをONにして、GboardをOFFにすると、Google日本語入力がONのままOFFにできなくなる。逆に、Google日本語入力をOFFにすると、GboardがONのままOFFにできなくなる。
そこで、更にGeminiキーボードをONにすると、GboardとGoogle日本語入力をどちらもOFFにできるので、最後にGeminiキーボードをOFFにすると、SKKのみONにできる。
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あとは物理キーボードの方でキーの入れ替えを設定する。私は文市さんの「4キー入れ替えGemini用USキーボード」を使用して、CtrlとTab、-と\を入れ替えている。

ZEBRAのLightwriteを早速壊した。電池や替芯の交換前に説明書を熟読すべし。

LEDライトが付いたZEBRAのLightwrite (ライトライト) というボールペン、面白そうなので買ってきた。軸の色は4色あるけど、暗いところで目立ちそうな白軸にしてみた。最初丸善で買おうとしたら、白軸だけ売り切れていたので、同じ様なことを考える人は多いんではないかと思う。
ZEBRA | ゼブラ株式会社 | ライトライト
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おお〜、かなり明るく光るな〜。
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パッケージの裏のシールを剥してみると、注意書きが修正されていました。

※付属の電池はテスト用のため、電池が無くなった場合は別途ご購入ください。

と書かれていたのが、

【ご注意】付属の電池は、テスト用以外の目的で利用できません。
ご使用の際は、すみやかに新しい電池と交換してください。ふくらみ、液漏れ、破裂などの危険性があります。

とちょっと不安になる様な文言に変わっています。破裂したりしたのかな、、、?
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分解して電池ユニットを取り出した状態ですが、何かが足りない、、、?
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説明書と見比べてみると、電池ブタが軸の中に残ってしまっている!
軸で取り外せるのはペン先の本当に先っぽの部分だけで、電池ブタは軸の奥底に嵌ってしまっています。軸の穴を下に、机にトントン叩きつけて衝撃をあたえても、ガッチリ嵌って出てくる気配はありません。
ペンユニット側を差し込んで、何度かガシガシとトライしていたら、運良く電池ブタが一緒に出てきてくれました。
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重要と書かれたピンク色の紙も同封されていて、中芯や電池交換時の注意、スプリングの向きの注意などが書かれています。シールでの注意書きの修正といい、商品化の過程で紆余曲折やスッタモンダがあったのではないかと想像されます。
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すぐに交換が必要な電池は、LR626かSR626が4個必要で、Amazonだと5個パックが300円前後で購入できるようです。またリフィルは普通のZEBRA 4C-0.7ですが、私が低粘度油性リフィルに慣れたためかもしれませんが、こんなに書きにくかったかな?というくらい良く擦れます。こちらもできれば4C規格の低粘度インクのものに交換した方が幸せになれそうです。
その後、また電池ブタが嵌ってしまい、今度こそ本当にどうにもこうにも出てこなくなったので、直すのは諦めました。
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そういう経験を元にうがった見方をしてしまうからかもしれませんが、LEDの組込まれたペン先ユニットの造形を見ると、土産物とか百均のボールペンに見えてきてしまいます。ギミックは面白いだけに、個人的にはちょっと残念でした。

中華アクリル軸のガラスペンと万年筆の両用ペンもコストパフォーマンスが高いです。

前回の記事で、カヴェコ ブラススポーツ似の中華ブラス万年筆の出来が良かったので、DELIKEというメーカーが、他にどんなペンを作っているのかAmazonで検索してみると、きれいなアクリル軸のペンが出てきました。

きれいなだけなら落ちませんが、ガラスペンにも万年筆にもなるということで購入してみました。
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箱の表には「丸物TM」、サイドに「Marupen Stationery」、上海製造で、軸の材質はアクリル樹脂と箱の裏に書かれていました。
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「GB21027-2007」という記号を調べてみたら、「学生用品的安全通用要求」と出てきましたので、そういう規格に適合していると安心して良いのでしょうか。
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箱の中身は、ペン本体と替えの万年筆のペン先、カートリッジが2本でした。
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ペンの後ろ側にもネジが切ってあり、キャップを付ければ十分な長さのペンになります。
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ガラスペンとして使う場合、軸内部は塞がれていますので付けペンになります。
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ペン先はネジになっていますので、回して取り、付け替え可能です。また、万年筆のペン先は、EFの特殊ペン先となりますが、中華ブラスと同様、ウェーバリーくらいの曲げが小さいタイプでした。
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書き味も良いです。まったく問題無く使えます。
AmazonではDELIKEで検索して出てきますが、箱やペンにはDELIKEとは書いてありません。ペン先には「丸物」をデザインしたロゴと「Marupen Stationery」の文字が入っていますので、実際の製造メーカーは「丸物」なんでしょうか。
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カヴェコ ブラススポーツ似のペンはさすがに似過ぎで、人前で使うのを躊躇してしまいますが、こちらのペンは大手の万年筆メーカーの製品とはあまり似ていないので、使ってみようという気になります。
pgary.hatenablog.com
DELIKE以外に、Moonmanと入れても検索にひっかかってきますが、販売者によってかなり価格差があるようです。緑とブラウンの軸以外に、金魚柄やピンクのグラデーション、黒と白の模様のものなどが販売されています。

カヴェコ ブラススポーツにインスパイアされた中華ブラス万年筆

LAMY等の特徴的な形状で、インスパイアされたものが、すぐに分かってしまうような中華万年筆が色々と販売されています。カヴェコ ブラススポーツのユーザーとしては、Amazonの検索結果やオススメに出てくる下記の万年筆が気になっていました。

元から安いのですが、今なら400円オフクーポンが使えるというので、比較のために入手してみました。
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ケースからして金属の缶ペンケースタイプで、意識していることが感じられます。Delikeというメーカーのようです。
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大きさはほぼ同じですが、中華ブラスの方が皮一枚くらい大きいです。
彫りこまれている文字は、War and Peace、戦争と平和、何故?
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カヴェコ ブラススポーツのクリップは、カヴェコ スポーツ専用クリップN ブロンズ、コンバーターはKaweco Mini Converter Sportを、それぞれ別途購入して付けています。
中華ブラスにはクリップとコンバータが付属していますが、カートリッジは付いていませんので他にインクが必要です。
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驚いたのは、ペン先ユニットがカヴェコと同様にネジ式になっていたことです。ペン先をつまんでクルクル回すとペン先とペン芯のみ取り外すことができます。さすがに形状が違い過ぎて、カヴェコのペン先ユニットをそのまま流用することはできませんでした。
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コンパーターは良く見たことのある形です。接続口の大きさやピストンの形状は異なっていますが、外見はプラチナのコンバーターそっくりでした。
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セーラーの123を吸入して書いてみました。商品説明には「特殊ペン先美工筆」とあったので、ふでDEまんねんくらい曲げてあるのをイメージしていたのですが、曲げはかなり大人しめでウェーバリー (WA) くらいです。書き味は、ウェーバリー風ということもあり引っ掛かりもなく非常に良いです。
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上からアサヒヤのパイロット823 ウェーバリー、中華ブラス万年筆、セーラー プロフェッショナルギアスリム ふでDEまんねん です。中華ブラスはペンポイントだけ上を向いています。
正直言って想像以上の万年筆でした。軸はずっしりと重厚感があり、書き味も良く、クリップとコンバーターが付属した上で、カヴェコ ブラススポーツの5分の1の価格です。カヴェコ ブラススポーツのインスパイアだということさえ気にしないのであれば、良い万年筆です。
pgary.hatenablog.com
pgary.hatenablog.com
pgary.hatenablog.com

最近のMONO消しにはクリーンマークが付いてないみたい。

この前普通の消しゴムを色々と買ってきた時に調べたら、jikeshi 日本字消工業会という組織があって、クリーンマークが消しゴムの安全性と品質を示すマークとして定められている。クリーンマークは、日本字消工業会の会員が生産する製品に添付され、「その製品が本工業会が作成した有害物質及び性能の自主規制に適合している事を示すもの」ということです。
pgary.hatenablog.com
クリーンマークに書かれている数字は、製造企業を示しているそうで、例えば下の画像のKOKUYOの消しゴムは01なので、実際に作っているのは、Radarを作っているシードだということが分かります。
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画像の右側に並んでいるのは、上からサクラ、パイロット、ぺんてるです。パイロットはサクラと番号が同じなので、サクラのOEMということが分かります。

01 株式会社シード
02 有限会社アミン
06 ヒノデワシ株式会社
07 株式会社ヤジマ (オリジナル文房具制作、高品質低ロットなら|株式会社ヤジマ)
10 株式会社ヤマヤス (株式会社日本プラス|ホームページ)
11 ラビット株式会社 (サクラクレパスグループ)
13 ぺんてる株式会社

画像左側に並んでいるのはTOMBOWのMONO消しですが、以前買ったものには、クリーンマーク01が付いていてMADE IN VIETNAMなのに対し、この間買ってきたものには、どこにもクリーンマークが付いておらず、MADE IN JAPANになっています。
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多くのブログで、MONO消しはSEEDのOEMであると書かれていますし、MONO消しゴム - Wikipediaにもそう書かれています。それを参考に、前回の記事では私もそう書いたのですが、日本字消工業会会員ではない日本の企業で作るようになったのでしょうか。
oeste.jp
情報が無いか検索してみたのですが、クリーンマークが無くなった件に触れているブログがありました。
jq1ocr.exblog.jp
また、根拠は不明なのですが、はてな匿名ダイアリーに下記の一文が書かれていました。

いまはトンボ鉛筆も、モノ消しゴムを内製化してる

anond.hatelabo.jp

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