もう一本昨日と同じ様に調整してもらおうと思ったものの、持ってきている万年筆の中で調整してもらえそうなのがキャップレスしかありませんでした。 元は調整してもらうつもりではなくて、軸のかもし具合をWAGNERの森師匠に見ていただこうと持ってきていたも…
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