趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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ワタシハコテンインクチョットデキル
I can make an iron gall ink a little

東京文化財研究所の「未来につなぐ人類の技」洋紙の保存と修復について、没食子インクとインク焼けの話

「未来につなぐ人類の技」は、近代の文化遺産の保存修復に関する研究会の内容をまとめた報告書です。Flash playerが必要ですが、デジタル版で全て読むことができます。 東文研_『未来につなぐ人類の技』 平成28年(2016年) 15巻は、「洋紙の保存と修復」につ…

「エースはまだ自分の限界を知らない」というウェブ小説を応援します

高校野球系のウェブ小説のおすすめということで先日紹介した「エースはまだ自分の限界を知らない」ですが、どんどん盛り上ってきて最高に面白いところ、なんと! pgary.hatenablog.com ↓作者様が新型コロナの影響で無職になるので、まさかの第2部で未完の完…

「絵画の材料」という本に書かれている没食子インクについて読みました

下記の記事のコメント欄で、継蓬さんより「絵画の材料」という本をご紹介いただきました。 トミケイさんによるBTOOLマガジン 5号の紹介記事から当時のブルーブラックインクについて読み取る - 趣味と物欲 あくまでも絵画の立場で書かれた書籍ですがconsiceで…

「本好きの下剋上」世界の庶民のインクは没食子インクのようですが、その製造法は?

本好きの下剋上の中に出てくる「没食子インク」については、以前、説明は簡潔だが正確で、さすがは「本好きの下剋上」だと思った、ということをブログに書いているのですが、そう言えば出て来ていたなという印象で、あまり深くは考察していませんでした。 正…

「INK 万年筆インクを楽しむ本」の古典インクに関する記事を読んで考えたこと

「INK 万年筆インクを楽しむ本」の古典インクに関する記事を読んで考えたことをつらつらと書いてみたいと思います。 古典インク (古典ブルーブラック、没食子インク、iron gall ink) 以外についてはもっと詳しい方がいらっしゃるので、私は古典インクに特化…

趣味の文具箱の万年筆インク掲載数の変遷アップデート INK 万年筆インクを楽しむ本

趣味の文具箱の特別編集のインク本「INK 万年筆インクを楽しむ本」が例によって福岡では3日遅れで手に入りました。電子版で先に読もうと思っていたら、今のところ電子版が出ていないのですね。 趣味の文具箱本誌の前回のインク特集が、2019年9月5日のVol.51…

なろう系小説のコミック化で特に絵柄が好きな作品

戦国小町苦労譚 (https://ncode.syosetu.com/n8406bm/) 戦国小町苦労譚 【コミック版】 3 -躍進、静子の村- (アース・スターコミックス)作者:沢田 一,夾竹桃,平沢 下戸発売日: 2018/10/12メディア: Kindle版特にこの巻から登場の濃姫の表情がらしくて良いで…

転生したら昭和中堅レスラーだった件が面白過ぎる件

徳光康之先生の新作「転生したら昭和中堅レスラーだった件」が面白過ぎる。 令和のプロレスオタクが木村健悟に転生、藤原組長にグレイシータックルでマウントポジションを取る、とか聞いて想像しただけでも絶対面白い予感しかしない。 しかもそれを、プロレ…

大西先生のラジオ英会話を聞くのも恥ずかしながら3年目

時々ぶっ込んでくるギャグが楽しい大西先生のラジオ講座も3年目、一応2年間、月〜金の6時45分から7時まで聞いてます。お恥ずかしながら英語力は大して上がっていません、15分聞くだけじゃなく、例文を暗記するまで何度も繰返さないと駄目ですね。 0よりはマ…

最初はハウツー本のつもりで読み始めた「本で床は抜けるのか」が急転直下怒濤の展開で恐しさに震えてしまった

我が家もそれなりに本とコミックがありますので、最初は純粋に木造家屋がどれくらいの本の重量に耐えられるものか、というハウツー本的興味から読み出した本書、ちまちま読み進めてやっと読み終わりました。 本で床問題が1/3くらいで、遺品の蔵書整理、自炊…

なろう小説の「プニキとはじめるリーグ運営 ~野球ゲーム?作って運営します~」がすごい!

小説家になろうで公開されている小説をあれこれ読んでいる読み専ですが、時々その小説の面白さに夢中になって読み耽り、その才能に、ただただ感嘆する作品にぶちあたることがあります。 「プニキとはじめるリーグ運営 ~野球ゲーム?作って運営します~」は…

映像研といえば設定画ですが、コミックの設定画や欄外の細かい文字を読むの楽しいよね

映像研といえば、浅草氏の設定画を隅から隅まで、ちまちまと読み込むのが楽しいですよね。最近のコミックで、ちまちま読める設定画が付いているといえば、速水螺旋人さんの「大砲とスタンプ」も良いです。 本編に出てくる架空兵器が各話の表紙で設定画になっ…

遅ればせながら趣味の文具箱 vol.52を読みました。誰もが何処かしら好みの記事が有りそうな一冊です

趣味の文具箱 vol.52、例によってd magazineで軽くチェックしてから紙の本を購入しましたが、感想を書くまでに随分時間が経ってしまいました。趣味の文具箱 52 (エイムック)作者:出版社/メーカー: エイ出版社発売日: 2019/12/06メディア: ムック個人的には、…

プラチナ万年筆 100th ANNIVERSARY BOOKを購入しました

しばらく買いに行けそうにないので、例によってAmazonに注文していた「プラチナ万年筆 100th ANNIVERSARY BOOK」が届きました。プラチナ万年筆 100th ANNIVERSARY BOOK (ブランドブック)作者:出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2019/12/18メディア: 大型本実質…

開発秘史を読んで、SEGAは負けるべくして負けたことが分かり愕然とする

「元社長が語る! セガ家庭用ゲーム機 開発秘史 ~SG-1000、メガドライブ、サターンからドリームキャストまで」という本を読み終わりました。元社長が語る! セガ家庭用ゲーム機 開発秘史 ~SG-1000、メガドライブ、サターンからドリームキャストまで~作者: 佐藤…

TS転生してスポーツで無双する、なろう系作品のお薦め

無性に川原泉さんの「メイプル戦記」を読みたくなり買ってきました。セリーグに女子だけで新球団が設立され、快進撃を続けるという話です。 メイプル戦記を読んでいたら、そう言えば、小説家になろうでも女子のスポーツ選手の話、それも、なろう風にTS転生し…

最近読んでいる医療系漫画はアンサングシンデレラとフラジャイル

アンサングシンデレラは薬剤師が主人公の数少ない漫画です。タイトルにアンサング (unsung、称賛されない) とあるように、人知れず疑義紹介等で副作用を防止しても、疑義紹介で時間がかかって、遅いと怒られるくらいなのが、薬剤師がちゃんと仕事をしている…

趣味の文具箱の万年筆インク掲載数の変遷アップデート Vol. 51

今週のお題「わたしの自由研究」 趣味の文具箱 Vol.51が発売されました。今回は1年振りのインク特集です。これまた何度も書いていますが、九州は雑誌の発売が遅れます。以前は2日遅れだったのですが、運送会社の負荷が大きくなったため、現在は3日遅れになっ…

趣味の文具箱 Vol. 50を取り急ぎdマガジンで読んでみた。

趣味の文具箱もついに50号おめでとうございます! 例によって九州地方は紙の本の発売は遅れるので、取り急ぎdマガジンで内容をチェックしました。この間までは2日遅れだったのが、運送会社の負担増などもあり3日遅れになったらしいと聞きます。 今回は万年筆…

最近続きがすごく気になっているコミックの新刊が出ていた。「ブルーピリオド 5」と「さよなら私のクラマー 9」

どちらも有名な作品なので、あえて語ることも無いかと思いますが、こんなに有名な作品でも市郊外地下鉄駅近くのそこそこの大きさの地元チェーンの書店&市中心から若干離れたイオンの中の書店で、平積みも無く、最後の1冊だったという状況に危機感を覚えます…

祝復活!陶都物語2が発売されました。

陶都物語は1巻が発売されたものの2巻の発売が流れてしまい、なろうでの連載も止まって非常に残念に思っていた作品です。連載は、江戸城での大プレゼンテーション大会の途中という盛り上る場面で止まっていただけに残念さも一入でした。 その後、同作者は「神…

「万年筆バイブル」のインク以外のところで疑問に思った点は。

「万年筆バイブル」のインクに関するところで疑問に思った点は先日ブログに書きました。 pgary.hatenablog.com インク以外のところも読んでいて、一箇所疑問に思ったところがありましたので書いてみます。 疑問に思った点 P97: 切り割りの長さとインクの速度…

「万年筆バイブル」を買い、早速インクに関するところを読みましたが。

「万年筆バイブル」という本が出ると聞き、早速Amazonで購入しました。作者の伊東道風って何者?と他に著書も無く謎だったのですが、文具店の伊東屋さんのペンネームとのことです。矢立肇 - Wikipedia的な?万年筆バイブル (講談社選書メチエ)作者: 伊東道風…

「万年筆とインク入門」を購入しました。

ほぼ毎日の様に仕事帰りに寄っていた本屋が閉店することになりました。郊外型のチェーン店のかなり大きめの本屋だし、お客も入っていたと思うので、まさか閉店するとは思っていなかったのですが、やっぱり本屋はもうからないのでしょうか。 閉店するので新刊…

電子工作マガジン別冊マイコンBASIC Magazine

電子工作マガジンの一コーナーとして復活していたマイコンBASIC Magazine (ベーマガ) がラジオの製作創刊65周年記念でまさかの別冊としての復活です。近場の本屋に入らないので、うっかり買い逃すところでした。 本屋が近くになくて、本屋でじっくり本を探す…

文具本紹介: ワープロ時代の文具カタログ

古い文具の本を見つけたらつい買ってしまいます。今回ご紹介するのは「ワープロ時代の文具カタログ」という昭和60年 (1985年) の本です。 ワープロやパソコンも多数紹介されていますが、パソコンは98シリーズとしては2代目のPC-9801F2と、それに対抗した各社…

趣味の文具箱 Vol.48は沢野ひとしさんのインタビュー記事が良かったな。

例によって九州では紙の本で発売されるまでタイムラグがあるので、dマガジンで趣味の文具箱 Vol.48を読む。 今回も思わず欲しくなってしまう新製品など、たくさんの情報が載っていますが、個人的に一番の記事だったのは、沢野ひとしさんのインタビューでした…

ガンダム漫画は「ジョニー・ライデンの帰還」をお薦めします。

ジョニー・ライデンについては、パーソナルカラーが赤でかぶっているという印象が強くて、敬遠していたところがあるのですが、kindleの無料お試しで読んでみたら、キャラクターもモビルスーツも上手くて、魅力的に描かれているので、ちょうど角川作品の割引…

手書き特集の雑誌penを買いました。とても良い特集でしたが、インクの説明には突っ込みを入れる。

「手書きの味わい」という特集の雑誌penをdマガジンでチェックしたら、かなりの分量が手書きとペンと紙で占められていて、取って置きたいと思ったので紙でも買ってきました。 色々な人の手書きの原稿がページいっぱいに大きく載っていて筆跡を楽しむことがで…

WizardryもUltimaもなんならドラクエもFFもまともにやってませんが知識としては知ってます。

話題に乗っかって田舎自慢をするならば、電車は通っていない、本屋までは車で30分のところで小中学校時代をすごしましたが、洋ゲーの知識は一通り持っていました。本屋に行けるのは1ヶ月に1度あればよいくらいで、その数少ないチャンスにたまたまゲットした…

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