SpeedStepが無いので、動作時間のカタログ値はガタ落ちになってしまうけれど、フルに回した時の体感速度では大差無かろうという事で、CPUをCeleron Mに、XPもHomeでいいかなと見積もってみる。DELLが安いので、700mを考えていたのだけれど、構成を考えてみるとSONYのTypeSもいい勝負しています。700mはCeleronM350 1G/80G/COMBO 8セルバッテリ XP Homeで保証をあれこれ付けて167,525円、TypeSはCeleronM360 1G/40G/COMBO GFGo6200TC 大容量バッテリ XP Homeでワイド保証で169,650円とほとんど変わらない価格になりました。700mはハードディスク容量が5/9までの倍増キャンペーンででかくなっています。トータルな処理性能では、GFGo6200TCを積んでいるTypeSの圧勝でしょう。お店で触ったときのキーボードの質感の悪さが気にかかるけれど、TypeSはコストパフォーマンスはかなり高いです。
まだ当分悩みます。次のWin機
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