友達とガレージで売ってたころは、君作るヒト、僕売るヒト、で良かったけれど、会社も大きくなって、回りはわけわからんハッカーばかり、、、畜生みんな心の中では俺のことを馬鹿にしやがって。コードだぁ?、ボードだぁ?、ソフトもハードも知るか、拡張性だと糞食らえ! そんなお前等が好きなもんなんてなあ、全部隠してやる、見えなくしてやる、開けられなく、いじれなくしてやるぜ〜!!!、わはははははははは。
などと、ジョブスの胸の内を想像しながら読んでいます。実際辛いと思うなあ、世界有数のハッカーばかりが部下で自分がプログラム組めなかったりしたら。
レボリューション・イン・ザ・バレー ―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏
- 作者: Andy Hertzfeld,柴田文彦
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2005/09/26
- メディア: 単行本
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