趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

MacBookを設定するのこと

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  1. 前機種からのデータ全移行はとりあえずパスして、ざっと初期設定。
  2. ソフトウェアアップデートかける。
  3. システム環境設定のキーボードとマウスのキーボード、修飾キーよりCaps LockをCtrlに変更(Caps Lockなんて使わない!)。
  4. BootCampをダウンロードして、XP用ドライバCDの作成とパーティション切り、NTFSはまだMacから書き込みができないようなので、FAT32でフォーマットすることを考えて、Windowsパーティションは30Gにする(XPでは、FAT32は32Gまでしかフォーマットできないため)。
  5. Office2004体験版のアンインストールとOffice2004のインストール(先にアンインストールしないと体験版が起動してしまうため)。
  6. フリーのAntiVirusソフト、ClamXavをダウンロードしてインストール。
  7. iBook G3 900MHzよりデータ移行、MacBookとiBookG3をFireWireケーブルで接続、iBookを起動し、Tキーを押したままにする。iBookがターゲットディスクモードで起動し、MacBookの外付けHDDになる。必要なデータ類をコピーする。FireWire接続はかなり速い、6Gで十数分程度だった。
  8. Logitechマーブルマウス(外付けトラックボール)のドライバを入れる(ドライバを入れるとスクロールボタンが効くようになる)。
  9. FireFoxを入れる。
    1. 機能拡張として、Google toolbar, Hatenabar, Greasemonkey, Tab mix plusを入れる。
  10. Thunderbirdを入れる。
    1. アカウントを設定する。
    2. 機能拡張として、Signature Editorを入れる。
    3. /Users/ユーザ名/Library/Thunderbird/Profiles/ほげほげ.default/Mail/Local Folders にiBookからコピーしてきた同フォルダのファイルを放り込む。
    4. Thunderbirdを再起動する。
  11. ことえり用ライフサイエンス辞書を入れる。http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/ja/download/index.html
  12. Carbon Emacshowmをネットワークインストールするには↓が必要。

ネットワークインストール機能が使えません
Developer Tools がないとネットワークインストール機能は使えません。 Mac に Developer Tools をインストールして下さい。