趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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奥さんにも万年筆を!

一年くらい前から筆記具にはプラチナのpreppy万年筆を愛用していて、200円だけど万年筆らしい感触*1に満足していたんだけれど、本格的な万年筆をいただいて使ってみたら目から鱗が30枚くらい落ちた。それから万年筆にはまって来て、「趣味の文具箱」のバックナンバーを少しずつ買い集めたり、万年筆関係のブログを読んで勉強している。少し勉強しはじめると、preppyからセーラー プロフィット21なのだから、鱗が大量に落ちるのも道理だと分かりはじめた。最近は奥さんとの会話も万年筆の話題になりがちで、さすがに呆れられている。しかしあまりにも私が上気せているものだから、奥さんも少し興味が出てきたようで、ちょっと万年筆を使ってみたいと言いだした。ただしあまり高い万年筆はいらないと言うので、それならと買ったのが下の写真の右側の2本である。まず黄色いペリカーノジュニアを買った。これはドイツ製のペン先が鉄のペンで、1500円だが値段の割に良い書き味と本などでは紹介されている。向こうではペン習字の時間に子供が使う万年筆だそうである。付属のインクカートリッジはきれいなブルーインクで、奥さんもなかなか気にいってくれたのだが、ペン先が太いので手帳には使わずノート用にするということになった。それならと探して買ったのが、右端のプラチナ PKR-2000である。これは2000円なのに14Kのペン先が付いている。今はこの値段で金ペンが買えることはまずないのだが、メーカーのデッドストック品で70年代のものなのでこの価格なのである。付属のインクはブラックのカートリッジだったが、私の手持ちのブルーブラックを挿して奥さんには渡した。これは細字で、書きやすいと奥さんにも大好評である。万年筆のペン先は鉄やステンレス、14K,18K,21Kなど色々あるが、耐久性や硬さの面で最も適しているのは14Kなのだそうだ。この価格で14Kのペンが手にはいって本当にお得だった。デザインは今風ではないが、いかにも70年代的でチープなところが今では可愛く感じられる。
左から、セーラー プロフィット21マットブラック、パイロット カスタム74、プラチナ 14Kスタンダード、ペリカン ペリカーノJr、プラチナ PKR-2000

キャップを閉めるとポケットに挿すのに最適なコンパクトサイズ、キャップを尻軸に差すと1本の完成されたフォルムのペンになる。それが、ポケット万年筆の魅力です。

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*1:まだこの時点で本格的万年筆を本格的に使ったことはなかったのであくまで普通のペンとは違う感触というだけだった

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