趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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ピストンフィラーのReform万年筆

万年筆のデッドストックの出物はないかとヤフオクを覗いていたら、出品されていた品。スチールニブですがイリジウムは付いていますし、何よりピストンフィラー式というのに引かれて落札してみました。大分の業者さんの出品で、在庫は潤沢にあるのか、落札されても常時2本は出品されています。
本体のみ付属品無しということで、本体のみがプチプチに包まれて送られてきました。ペン軸にはOriginal Reform 1745と書かれたシールが貼られています。クリップにもReformの文字、ペン先にもReform IRIDIUM POINTの刻印があります。ペン軸のペン先に近いブルーのところは透明で中が覗けるようになっています。
説明書も何もありませんが、ピストンフィラー式ということなので、ペン軸の尻を回すのだろうと、いじってみるのですが、今までピストンフィラー式など使ったことのない悲しさ、本当にここを回せばいいのか確信が持てません。しかもこの部分の繋ぎ目が非常に滑らかに作ってあり、指で撫でてみても本当に回るのか、ただ色を塗ってあるだけなのか見当がつきません。非稼動のモックアップなんじゃないかと一瞬疑ってしまったくらいです。
結局かなり固くしまっていただけで、少し強めに力を入れて左に回すとネジが浮き上がり、ブルーの覗き窓部分にピストンが降りてくるのが見えました。今はパイロットの松露を吸わせています。ペン先はかなり滑らかだと思うのですが、いかんせんペン軸が細く、非常に軽いので、ペンの重さで気持よく書けるという感じではありません。ボールペンの様にそれなりにちゃんと力を入れて書く必要があります。

Reformというメーカーの万年筆はeBayで海外から購入したことはあるが、国内で販売されていたとは知らなかった。このカタログを見てビックリじゃった。

Reformというのはドイツの会社で、一頃は日本でも売られていたそうです。

The Reform 1745 is a near mirror image of the Pelikan M120. It performs on the same level, is approximately the same size, and has the same aesthetic motif. All this, yet the 1745 commands a dramatically lower price.

PelikanのM120によく似ているのだそうです。

PenPediaというページがあるのですね。Reform 1745も載っていました。

  • Reform万年筆 こちらにある写真がまさに私が落札したものと同じようです。
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