試薬として、sepia pigment (イカ墨色素) を売っていたので、1% 水溶液 (実際は溶けずに分散している) を調製し、ガラスペンでロディアの用紙に書いてみた。1%だと薄い色だが、流水をかけた一番下の文字でも、全く変化が無いのは、さすが顔料といったところ。
イカ墨色素水溶液の色
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あとで読む試薬として、sepia pigment (イカ墨色素) を売っていたので、1% 水溶液 (実際は溶けずに分散している) を調製し、ガラスペンでロディアの用紙に書いてみた。1%だと薄い色だが、流水をかけた一番下の文字でも、全く変化が無いのは、さすが顔料といったところ。