古典ブルーブラックインクはどれくらいで詰まるのか？

8月15日のWAGNERの第2回中国大会で試し書きしていただくのに用意した、自作の古典ブルーブラックインクを入れたプラチナ プレピーなのですが、それからずっと使わずにいましたので、ほぼ1ヶ月放置していたことになります。久しぶりにキャップを開けてロディアに書いてみたのですが、Melon greenが最初少しだけ擦れたものの、他のインクは書き出しから全く問題無く書けました。キャップ内に内キャップのあるPreppyの気密性の高さもあると思うのですが、1ヶ月放置したくらいではどうも無いようです。
逆に、古典ブルーブラックインクを詰まらせる条件を知りたいです。実際に詰まらせた経験のある方は、どのインクをどの万年筆に入れて、どのような条件で詰まらせられたのでしょうか。もし良ければ、コメント欄などで教えていただけるとありがたいです。