趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

ZEBRAのSL-F1miniとロディア No.10がALTOIDSの缶にぴったり

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以前、ZEBRAの伸ばすと芯が出てくるボールペン、SL-F1miniが好きやねんという話SL-F1miniをシャーボのリフィルでタッチペンにする話を書きましたが、その後好きが高じて、SL-F1miniを結局5色揃えてしまいました。5本のうち、4C-0.7の黒リフィルを入れているノーマルな1本は、ロディアNo.11の革ケースに挿しているのですが、他の4本を持ち運ぶための良いケースを探していました。

机の中から出てきたのが、ALTOIDSという輸入物のキャンディーの空き缶です。とってもいい感じの大きさの金属缶なので、海外では工作のケースとしてよく用いられるものです。私もいずれ、電子工作した基盤を入れようと、とっておいたのですが、別の使い方で日の目を見ることになりました。

ロディアのNo.10とSL-F1miniがぴったりと収まります。

SL-F1miniは小さいながら、ZEBRAの油性ボールペン替芯の4Cタイプやジェル(ゲル)ボールペン替芯のJSBタイプが使えるのが魅力です。ZEBRAのリフィルには、定番の黒青赤緑の他に、蛍光色の蛍光ピンクや蛍光ライトグリーン、渋めの色のセピア、ボルドー、エバーグリーン、ブルーブラックなどが揃っています。上記画像では、上から、4C-0.7 青、4C-0.7N 蛍光ピンク、限定色のJSB-0.7 イエローオーカーを入れています。