趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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I can make an iron gall ink a little

パイロットの「インキと科學」をPen and messageで読ませてもらう。

そもそも、万年筆用の古典ブルーブラックインクを自作しようと思いたった切っ掛けは、森師匠のインキと科學の紹介文 (万年筆評価の部屋:解説【インキと科學】 その21, 21回に他の回へのリンクがまとまっています) を読んだからなのですが、これまで実物を読んだことはありませんでした。
古本で探してもありませんし、東京のPen Station Museumで聞いたときも、今ここには無いと言われ、HOME | 万年筆専門店ユーロボックス EUROBOXで閲覧できるらしいと、行こうとしたら辿りつけなかったり、臨時休業だったり、なかなか機会に恵まれませんでした。
今回は意識していなかったのですが、神戸のPen and message. 万年筆 & ステーショナリーに寄らせていただいたところ、閲覧可能な書籍の中に「インキと科學」の本がありましたので、机に向かわせていただいて、じっくり読ませていただくことができました。変な客だと思われたでしょうね、申し訳ありませんでした(^^;
実際に読んでみると、新たな発見など多々ありまして、情報カードにメモを取りながら読ませていただきました。現在もパイロットは、フリクションなど独自のインキの技術を持っていますが、当時も古典ブルーブラックについて深く研究されていたことが分かります。私がやっていることは、まさに車輪の再発明で、色々やってみると結局「インキと科學」に書いてある内容になっていくのだなあと感心させられました。
メモを取ったところからいくつか紹介してみます。

また色々と創作意欲が湧いてきます。

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