実物は持っていないのですが、昔の文房具本を見ていたら、昔の方がプラチナのボトルインクが、かっこ良い。しかもかっこ良さが数段上だと感じられます。
ステレオサウンド別冊 文房具図鑑 昭和59年4月30日発行より、今ならクロスっぽい瓶とラベルです。
ワールドフォトプレス 男のグッズ100シリーズ2 文房具 昭和62年3月20日より、街を行き交う、紳士と淑女と風船を持った子供の絵です。
どうしてこうなった。
追記
もう1点プラチナインクの画像を発見、「日本産万年筆型録―今買える国産万年筆のすべて」という2004年の本より、
プラチナだから富士山?でしょうか。山の写真が箱にもラベルにも描かれています。また手前にセーラーの瓶がありますが、石丸さんのインク工房で、こちらの瓶に入れてもらったことがあります。昔の瓶の残りなのかな。
プラチナのボトルインクは、昔の方がかっこいい、何故だ〜。
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