前回の筑紫もち風に引き続き、ランチパック九州物語の新作を食べてみました。今回は「高菜炒め風」です。
高菜と言えば、ラーメン屋に置いてあって、自分でラーメンに加えて食べるものというイメージ、私は一杯目は普通に食べて、替え玉の投入と同時に、紅生姜や辛子高菜を投入して、味を少しずつ変えながら食べます。
個人的には「高菜炒め風」は微妙でした。普通に辛子高菜が入っているのをイメージしていたら、挽肉餡かけみたいなものに具の一つとして高菜が入っていて、あまり高菜感を感じることができませんでした。
ところで、もう「春のパンまつり」のシールが付いているんですね。今年は白いスクエアディッシュだそうです。
今まで貰った、「春のパンまつり」のお皿はどれも重宝しているので、今年もシールを集めて、お皿を貰いたいと思います。
www.yamazakipan.co.jp
ヤマザキ ランチパック 高菜炒め風 九州産高菜
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています
あとで読む