自作キーボードのお店 TALP KEYBOARDさんが、色々と紹介されているのですが、ラズパイなどにメカニカルキーボードを組合せた自作ノートパソコンに萌えます。
TALP KEYBOARD | 自作キーボードとキーボードパーツの店
ノートパソコンというよりラップトップと言われていたゴツくて、デカくて、重い、持ち運ぶことが可能なパソコンが一周回ってカッコよいのです。
ラズパイに7インチLCDにリチウムイオンのせてキーボードはJJ50でケースは3Dプリント。80年代にありそうな風にまとめてるのがすごいです。https://t.co/Pa0CMdZ8K3 pic.twitter.com/hqoebl5UV1
— TALP KEYBOARD (@TalpKeyboard) 2021年1月16日
今なら、打ちやすいメカニカルキーボードを備えながらも、小さく、軽くできますので、頑張れば理想のノートパソコンを自作できます。
Cyberdeckの作り方動画。冒頭「No CAD. No 3DPrinter.」と宣言して全て現物合わせで作ります。古いノートを分解してレツプリをはめ込みトラックパッドとスライドレールをJBWeldで貼り付け...実にアメリカDIYな作り方です。 https://t.co/ACSQkgfaGP
— TALP KEYBOARD (@TalpKeyboard) 2021年1月21日
同様の試みとして、ポメラのキーボードを改造されている方がいらっしゃいますが、久し振りに見に行ったら、DM200も改造されて、非常に魅力的な端末を作製されていました。
KINGJIMさんも、この方向性でポメラを進化させて欲しいです。
keyboard.tokyo
セリアの木箱に入れたRaspberry Piをメカニカルキーボードと組合せて使うと見た目はそれっぽいのですが、バッテリー駆動ではありませんし、
裏から見るとこんな感じで、本体とキーボードとトラックボールが別々ですので、気軽に持ち運べるという感じではありません。
組合せるパーツやケースを検討して、徐々にCyberdeck化していきたいです。
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