壊れたハードディスクをCFに換装したLibretto 50、IBM PC DOSとVz Editorが発掘されたので、FDDでガチャコガチャコと入れました。
PC DOSを入れると、独自のシェルが立ち上がりますが、使いやすいものではないので、昔やっていたみたいにFILMTNメインにしたいと思います。
FLASH PACKERでFILMTNなどのファイルを移動しようとしたのですが、PCMCIAのフラッシュメモリカードを認識させるにはドライバの設定が必要なんですね。
最近のWindowsはそのあたり楽で、挿すだけで使えることが多いので、この面倒くささを忘れていました。昔は、コンベンショナルメモリを空けるために、ドライバの読み込み順など細かく調整していました。
フラッシュメモリカードが使えるのなら、Vz専用端末として使えそうなのですが、今更ドライバなどが手に入るのかな?というところで止まっています。
pgary.hatenablog.com
CFに換装したLibretto 50のその後
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