最近は木軸に回帰していて、シャープペンシルはパイロットのS30を良く使っています。
元々S20の軸の曲線が手にフィットして好きだったのですが、筆記時に製図用の長いガイドパイプを見ていると、使っているうちに曲っているように感じられて、曲がってる?曲げちゃった?というのが気になって気になって仕方が無くなるので、S30のぶっといガイドパイプは願ったり叶ったりです。
書いている時にオートマチック機構は、あまり意識していないのですが、ロールペンケースに入れて持ち歩いていると、ケースから取り出した時、上の画像くらい芯が出てきています。
フレフレ機構ってわけじゃないですが、ケースの中で震動してガイドパイプが動いているのかな?
今週のお題「デスクまわり」