趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。

初期型プロフィット レアロ万年筆の分解

本来なら開かないはずのところが開くようになってしまったけれど、洗浄する時便利なので、そのまま使っている初期型のセーラー プロフィット レアロ万年筆です。何かの参考になればと分解した状態を記録しておきます。

下の画像中オレンジの矢印の部分がネジになっており、ここから外れます。

万年筆評価の部屋:セーラー プロフィット・レアロ の分解清掃は考えない方が良い・・・
万年筆評価の部屋の記事によると、本来ここは接着してあるので、破壊覚悟じゃないと外れないはずなのですが、初期型は接着が甘いものがあり、私の場合キャップをキツく閉めてから開ける時に、ここに力がかかったようで期せずして外れました。

一度、長原先生のペンクリニック*1で見ていただいたのですが、その時はこの部分用の接着剤を持って来ていないとのことで、ペン先だけ調整*2していただきました。

普段はそんなに簡単に開くわけではなく、今回の写真を撮るのにもゴムシートで持って回さないと開きませんでした。ここからインクが漏れることもありません。

金属のリングが一枚挟まっています。

先程のネジさえ開けば、ここまでは苦労せずに分解できます。再組立の時はピストンの位置を少し気にするくらいで、細かいピストン位置の調整は必要ありません。

わざわざネジにしていますし、設計段階では接着するつもりは無かったんじゃないかと思います。ここさえ開けばメンテナンスも楽にできるのですが、私がうっかり開けてしまったみたいに、ごく偶に開いてしまうことがあるので、接着することになったのではないかと想像します。
ここのネジをキャップと逆ネジにしたら、接着しなくも良くならないかなと妄想してしまいます。今度はキャップを閉めるときに開いちゃうかな、いずれにせよキャップを閉め過ぎるのが悪いということですね。

pgary.hatenablog.com

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*1:神戸のナガサワで、大先生と若先生が並んでペンクリをされていました。

*2:大先生に裏書が極細の長刀に調整していただいたので、今でも最高の書き心地です。

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