趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

まだまだAquaSKKで行けるのかとか、MacBookにRetinaディスプレイとか。

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手に馴染みすぎちゃって、他のPCいじっていると小指がシフト押しているわけですが、Lion対応をうたう版が出ない状況下、Mountain Lionでも大丈夫なのかとか色々検索してみて見つけた話のメモ。

CotEditorやMacJournalなどの常用アプリケーションでconversionの警告が大量に出る原因を勘違いしていた。このwarningの原因は、AquaSKKにあるようだ。

動いているけれど、問題が無いわけじゃないようだ。うちの環境でもCotEditorを使っていると良く落ちる。こうやって問題点は調べればよいのか。

AquaSKK にも解決すべき問題があるのですが、今しばらくは(うーんと、具体的には、来年の夏頃までかなぁと思うのですが...)、仕事中毒になっていると思います。
それまでに状況が改善すれば、速やかにメンテを再開しますので、申し訳ないのですが、よろしくお願いします。ああ、これからシャツにアイロンをかけねば...

とにかく作者様がモーレツに仕事が忙しいということです。来年の夏頃にはとのことなので、今年の夏には更新再開を期待してよいのかも。いずれにせよお忙しそうなので無理は言えない状況のようです。
ところで、こちらも気になるニュースですが、

これらの記事によると、新MacBook2 件 Proはディスプレイは15インチでiOS端末と同様のRetina2 件ディスプレイを採用し、厚さが現行(2.41センチ)より薄くなるという。

新しいiPad(iPad3)は縦横2倍でretinaと呼称されるようになりましたが、MacBook Proでも縦横2倍になるんでしょうか。現行、1,440x900なので、2,880x1800?、最近の流れでいくと、これくらい容易に達成できそうなのが恐しい。ただ、iPadMacBookでは想定される眼と画面との距離が、MacBookの方が遠くなるので、もう少し低い解像度でもRetinaと言ってくる可能性はありそうです。

Sources familiar with software strings left behind in OS X Lion 10.7.4 and Mountain Lion betas say that this Retina Display MacBook Pro features multiple Retina resolution modes, so users are able to adjust the sharpness and image sizes to their liking. Unlike Mac display settings of today, these Retina Display settings will not be marked with numbers/resolution sizes, but with descriptions such as big, small, or optimal, according to these software-based findings. The long-awaited ???resolution independence??? is upon us.

Mountain Lionでは、Retinaディスプレイでもう一工夫やってくれそうですね。最近のAppleは、WYSIWYGと言っていたころからの表示へのこだわりが実を結んで、この分野ではWindowsを圧倒しているように思います。画面のデザインとかの小手先の部分じゃなくて、フォントのクオリティやアンチエイリアス処理などの部分で、MacWindows7を見比べると歴然とした差があります。