趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

万年筆用古典インク (iron gall ink, 没食子インク, タンニン鉄インク) の実験結果と評価 ~文献を調査し、自ら実験してきた記録~

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鉄を含む万年筆用インクである古典ブルーブラックインク(古典インク, 没食子インク, タンニン鉄インク, iron gall ink)について、文献にあたり、様々な実験をして記事を書いているのですが、たくさんあって自分でも何を書いたか分からなくなることがあるので、ブログのトップにまとめを表示します。秘伝のタレのように継ぎ足しながら書いているため長いです。

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木軸ボールペンでZENTOリフィルを使いたい。

今週のお題「こだわりの道具」
ボールペンは三菱鉛筆(uni)系を使うことが多いのですが、王道のジェットストリームよりも、uni-ball系のゲルインクを好んで使っています。
書き味の滑らかさは勿論ですが、耐水性・耐光性、紙の裏側へのインクの抜け(裏抜け)の少なさを重視しています。ジェットストリームも非常に優れていると思いますが、長期保存していた紙で、油染みのような裏抜けが見られたことがあり、積極的には使っていません。
pgary.hatenablog.com
普段は、ユニボール ワンFの軸をよく使っています。重量バランスが良く、グリップ部がプラスチックなので、ラバーグリップのように経年でべたついたり汚れたりしにくいところが好みです。
ただ、ユニボールのゲルリフィルは、しばらく書いていないと、書き出しで少しスキップすることがあります。そこで最近は、書き出しの良さ(初筆性)を重視して、水性リフィルのZENTOへ移行しています。
pgary.hatenablog.com
ZENTOにはベーシック、スタンダード、フロー、シグニチャーモデルがありますが、ベーシックとスタンダードのラバーグリップは、私には少し合いませんでした。筆箱の中に雑多に入れておくと、どうしても汚れてしまいます。
最近は、普段使いの筆記具を、木軸や木のグリップで揃えていることもあり、ZENTOの替芯が入る木軸ペンを探してみました。
pgary.hatenablog.com
uniのピュアモルトシリーズは、かつてウイスキー樽として使われていたオーク材という、魅力的な素材を使っています。
下の画像の上側にあるピュアモルトのゲルインクボールペンは、ユニボールやZENTOの替芯を使えるものの、木軸なのはグリップ部のみで、他はプラスチックです。実用性は十分ですが、せっかくの素材を、もっと活かして欲しいようにも感じます。

そこで購入したのが、最近発売された「ピュアモルト ジェットストリームインサイド シングル*1」のダークブラウン軸です。
ジェットストリーム用とZENTO用の替芯は、形状は異なりますが、全長やバネを受ける位置がほぼ同じでした。試しにZENTOの替芯へ入れ替えてみると、問題なく使えました。

デザインも、LAMYからも影響を受けたのか、従来のピュアモルトシリーズより今風になった感じがします。このままZENTOリフィルで使ってみようと思います。

SandyBridgeおじさんならぬM1おじさんになりそう。

今週のお題「こだわりの道具」
MacとiPadが一斉に大幅値上げとなったことがニュースになっていました。
pc.watch.impress.co.jp
試しに、今買うならどれを選ぶか考えてみました。MacBook Air、10コアGPUのM5、メモリ32GB、SSD 1TBで見積もると、350,800円です。
メモリを16GBで我慢すれば、72,000円安くなり278,800円と、なんとか30万円以内には収まります。しかし、長く使うことを考えると、メモリは最大まで積みたくなります。
Intel Core iシリーズの第2世代(Sandy Bridge)は、一般的な用途には十分な性能を持っていたため、長く使い続けている人を「Sandy Bridgeおじさん」と呼ぶことがありました。pc.watch.impress.co.jp
M1 MacBook Airの16GB/1TBモデルを購入してから5年。まだ十分に使えると言いながら、価格高騰の折、しばらく使い続けようと思っている私は、さしずめ「M1おじさん」というところでしょうか。
pgary.hatenablog.com
M1は、Appleが満を持して送り出したチップだけに、現状で不足を感じそうな用途は、local LLMを本格的に動かしたい場合くらいしか思い浮かびません。
思えば、昔のPowerBookはこのくらいの価格でした。30年前に戻ったような感覚ではあります。当時は、5年くらい使うのは珍しくありませんでしたし、ここ最近の、毎年新機種が出て毎年買い替えるようなペースの方が、むしろ特殊だったのかもしれません。

「メイトーのとろけるなめらかプリン」なめらか過ぎて噴き出す開封事故

最近コスモスで見かけるので、つい買ってしまう「メイトーのとろけるなめらかプリン」です。
小さなカップが3個セットになっていて、名前のとおり、とにかくなめらかで、ほぼ液体のとろとろの食感です。
www.meito.co.jp
現在は、ポムポムプリンとのコラボパッケージになっています。

www.sanrio.co.jp
ただし、開けるときは要注意!
ゆるゆるで、ほぼ液体なので、普通のプリンのつもりで蓋の端を持ち上げ、梃子の原理で蓋を開けると、高確率で中身が噴き出します。

www.youtube.com
分かっているのに、注意してそっと開けようとしても、毎回噴き出させています。服や絨毯など、これまでに色々なものに被害が及びました。そろそろ学習したいところです。
スプーンですくって食べてもよいですが、カップからそのまま吸い込むように食べられるほどのやわらかさ、飲めるプリンです。