趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
ワタシハコテンインクチョットデキル
I can make an iron gall ink a little

万年筆用の古典ブルーブラックインク(古典インク)について、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ

鉄を含む万年筆用インクである古典ブルーブラックインクについて、文献にあたり、様々な実験をして記事を書いているのですが、たくさんあって自分でも何を書いたか分からなくなることがあるので、ブログのトップにまとめを表示します。

これまでの経緯は下記の一連の投稿 (古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか - 趣味と物欲) から、頑張って書きました^^)ノ
pgary.hatenablog.com

更に詳しい情報は、下記の「続きを読む」を押してみてください

続きを読む

メカニカルキーボードなノートパソコンに萌える。

自作キーボードのお店 TALP KEYBOARDさんが、色々と紹介されているのですが、ラズパイなどにメカニカルキーボードを組合せた自作ノートパソコンに萌えます。
TALP KEYBOARD | 自作キーボードとキーボードパーツの店
ノートパソコンというよりラップトップと言われていたゴツくて、デカくて、重い、持ち運ぶことが可能なパソコンが一周回ってカッコよいのです。


今なら、打ちやすいメカニカルキーボードを備えながらも、小さく、軽くできますので、頑張れば理想のノートパソコンを自作できます。
同様の試みとして、ポメラのキーボードを改造されている方がいらっしゃいますが、久し振りに見に行ったら、DM200も改造されて、非常に魅力的な端末を作製されていました。
KINGJIMさんも、この方向性でポメラを進化させて欲しいです。
keyboard.tokyo
セリアの木箱に入れたRaspberry Piをメカニカルキーボードと組合せて使うと見た目はそれっぽいのですが、バッテリー駆動ではありませんし、
f:id:pgary:20210123085923j:plain
裏から見るとこんな感じで、本体とキーボードとトラックボールが別々ですので、気軽に持ち運べるという感じではありません。
f:id:pgary:20210123085955j:plain
組合せるパーツやケースを検討して、徐々にCyberdeck化していきたいです。
pgary.hatenablog.com
talpkeyboard.stores.jp
www.hackster.io

Raspberry Pi 2BからmicroSDが飛び出したのでスロットのバネを抜いた。

たくさん余っていると思っていたRaspberry Piが、4Bや3B+は、既に他の色々な用途に使われていたので、ひさしぶりに2Bを使いはじめた。
いつもどおりRufusRaspberry Pi OSをmicroSDに入れて、起動してごにょごにょしていたら、ピュン!とすごい勢いでmicroSDカードが飛んでいった。
f:id:pgary:20210120194153j:plain
再度microSDカードを挿してみるも、microSDカードスロットのロックが壊れてしまったみたいで、飛び出してきます。
検索したら、まったく同じ症状の解決策が出てきて、スロットのバネを外せば良いとのことだったので、
akkiesoft.hatenablog.jp
参考にしたブログ同様、延ばしたゼムクリップでスロット側面をホジホジしたら、
f:id:pgary:20210120194100j:plain
矢印のところに、バネの先っぽが見えてきたので、ピンセット(正確には毛抜き)で引き抜きました。
f:id:pgary:20210120194130j:plain
小さいけれど、長くて、良く巻かれたバネだったので、microSDの飛ぶ勢いも納得です。
f:id:pgary:20210120194115j:plain
これで、2のスロットが3相当になったという感じで、使用中飛び出し事故が無くなるのは、かえってありがたい。

ペリカンブルーブラック Lot. 19Kが古典ブルーブラックのままか情報をいただきました (2021年1月)

葛城玲さんより、ペリカン 4001ブルーブラックのLot. 19Kが古典ブルーブラックのままであると情報をいただきました。ありがとうございます!(^^)ノ


2019年製はJで終わりかと思っていたらKがありましたね。次こそ2020年製が出てくるかな。

実は間違っている文具三大蘊蓄

如何にも本当っぽくて、誰かに話したくなってしまう蘊蓄は、間違いだと分かっていても、再生産され、目にすることが多いような気がします。
このブログで前々から何度も書いているけれど、やっぱり今でも信じられてしまっているのが、古典インクと金ペンの話です。

古典インク (古典ブルーブラック) は金ペンでないと使えない。

ややこしいのは、昔は全くの間違いでもなかったこと、ただし「金ペンでないと使えない」ではなくて「鉄ペンを使うと腐食することがある」くらいの話です。
しかも、ここで言う鉄ペンとは、現在のステンレスペン先の万年筆ではなくて、漫画家が使うような、つけペンのペン先のことで、これは鉄に鍍金したものですから、古典インクを使って放っておけば錆びます。
ただ古典インクに付けたら、すぐに溶けたり錆びたりするわけではないので、つけペンの鉄ペンと古典インクの組合せは長く使われていました。
パイロット発行の「インキと科學」には、つけペンペン軸から鉄ペン先がインクに落ちた時を想定した、鐡ペン浸蝕試験について、詳細に記されており、それだけ鉄ペンが使われていたことが分かります。
pgary.hatenablog.com
pgary.hatenablog.com
また、万年筆で鉄ペンというと、通常ステンレスペン先のことになりますが、これに関しては、戦前には既に、古典インクに耐えるものが開発され、使用されています。

NASAは、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて宇宙で使えるボールペンを開発した、一方、ソ連は鉛筆を使った。

この話も如何にもありそうで、教訓じみた話でもありますので、よく聞きますが、加圧式ボールペンは、フィッシャースペースペンのフィッシャーさんが開発して、NASAに売り込んだもので、開発費も時間もそんなにはかかっていないし、黒鉛の粉が問題になるので、ソ連が使った鉛筆も、鉛筆というよりダーマトグラフのようなものだったそうです。
pgary.hatenablog.com
しかも、普通のボールペンが宇宙では使えないという話は、ボールペンを上向きにして使うと書けなくなることから、それっぽく感じられますが、実は無重力でも、普通のボールペンで字が書けるのだそうです。

ボールと逆向きに重力がかかっているのと、無重力との違いなんでしょうね。

QWERTYキーボードは、タイプライターの印字アームが絡まらないよう、タイプが遅くなるようにした配列。

この話だけで本にもなっていますし、何度も話題になっては、否定されていますので、さすがにあまり見なくなりましたが、それでもたま〜に見かけます。
「キーボード配列QWERTYの謎」に、とにかく詳細に、タイプライターの歴史を踏まえて書かれています。
上記表題の説は、まったくかすりもしていないガセネタです。

キーボード配列QWERTYの謎

キーボード配列QWERTYの謎

すぐ影響されてクラフトコーラを仕込みました。

100均に売ってるスパイスの小瓶で「クラフトコーラ」をつくってみた。(https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/narumi/5133)という記事のことが頭を巡っている状態で、仕事帰りにドラッグストアにより、いつもは意識に無いスパイス棚を見たら、100円以下のスパイスがあったので、ついつい材料を購入してしまいました。
f:id:pgary:20210109194921j:plain
シナモンとナツメグは100円以下で売ってました。他に購入したのは、レモン汁と砂糖一袋、スパイスのクローブは無し、GABANのカルダモンはあったけど500円くらいするのでパス、記事中でクローブとカルダモン代わりに使っていたガラムマサラは、カレーの味変用に持っていたものを流用、そして冷蔵庫のこやしになっていたバニラエッセンス。フルーツは、正月飾りの葉蜜柑と金柑。
f:id:pgary:20210109194940j:plain
基本的な作り方も量も記事と同様に、砂糖400gに水400mL、ナツメグ小さじ半分、ナツメグは5g以上の摂取で中毒を起こすことがあるので控えめに、ガラムマサラもカレーにならないように控えめに小さじ半分、レモン汁をたっぷり、ザク切りした柑橘類と、冷凍庫にあった冷凍レモンとパイナップルも投入、弱火でトロトロ煮込みつつ、オリジナル要素として、すりおろし生姜をちょい足し、飲みかけの赤ワインを少々、カフェイン分が要るかなってことで日東のティーバッグを一つ。
f:id:pgary:20210109194959j:plain
そのまま20分程煮込むと、見た目はほとんどカレーになってきて、匂いも微妙にカレーですが、コーラ味のラムネやグミのようなコーラっぽい匂いはします。
f:id:pgary:20210109195012j:plain
一晩置いて冷やしたら、今日は冷え込みが厳しいのもあって、少しどろっとしていました。
f:id:pgary:20210109195023j:plain
氷を入れたコップに、コーラの素をカレースプーンに二杯程、炭酸水を加えたら、何やら怪しい飲み物が出来ました。
味は、、、クラフトコーラを飲んだことがないので、クラフトコーラとは比較できませんが、メジャーなコーラの味ではない。
ただ、コーラではないんだけれど、飲み物のカテゴリーとしてはコーラに分類されそうな味です。まずくはないし、喉に良さそうな味です。
少なくとも、これからも色々試してみたくなる味ではありました。
r.gnavi.co.jp

にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
ワタシハコテンインクチョットデキル
I can make an iron gall ink a little