趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクの主要な記事まとめ
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか

Book

好きなオンライン小説10選

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」色々なオンライン小説を読んできましたが、いま、おすすめしたい作品を紹介します。正直10作品では到底収まらないのですが、無理矢理選びました。まずはガンガンと連載中の3作 エースはまだ自分の限界を知らない …

趣味の文具箱掲載の万年筆インク数の変遷アップデート Vol.59まで

ヘリテージに移って最初の「趣味の文具箱」は「インク愛が止まらない」と題したインク特集でした。2020年9月7日の55号から1年振りのインク特集です。 55号の万年筆インクカタログが965色で、59号が1017色ですから、1年間で52色増、内訳はペンブランドのイン…

今月のコミック 2021年8月

緊急事態宣言で、リアル本屋になかなか行けないので、Amazonやhonto利用が多いですが、今月はワクチン接種に出た際、一度だけジュンク堂に行けました。 リアル本屋で新刊チェックができないため、見逃しがありそうですが、今月は、シャングリラ・フロンティ…

2021年夏、新型コロナ感染拡大中なので、巣籠り用にウェブ小説を紹介します。

濁る瞳で何を願う 33歳独身の高倉頼蔵から、魔法やスキルのある中世ヨーロッパ風世界、所謂ナーロッパに農民の三男として転生したウォルムは、徴兵されて戦争に借り出されます。 転生特典など無いので、ゴリゴリの戦争をして、少しずつ強くなっていきますが…

2021年のお盆休みを前に、これまで紹介した「なろう系小説」の記事まとめ

お盆休みを前に以前紹介した「なろう系小説」に関するページへのアクセスがチラホラ増えている感じなので、最近読んでいるウェブ小説を紹介しようと思いますが、その前に以前紹介したものをまとめてみました。 これまでに紹介している小説を自分でも確認した…

RPGゲームへの憧れの記憶が甦る本

甦る 伝説のRPG大全 Vol.1を読みました。Vol.3まで出ているのですが、Vol.1が1975〜1986年まで収録で、既に個人的には新しいと感じてしまうドラクエまで入っています。 Vol.2や3に収録されているゲームは、もう最近のゲームの印象で、あまり懐しさを感じませ…

コンスタントに更新されて、最近毎回楽しみに読んでいるウェブ小説

相変わらずウェブ小説を色々と読んでいますが、毎日更新がされていて毎回続きが楽しみで読んでいるのが、これまでにも2回紹介している「エースはまだ自分の限界を知らない」シリーズです。 中学時代は無名だった稀代のスラッガー白石大介と負けばかりだった…

「デスニードラウンド」のこの文章が好き

この文章が好きと言いながら、恥かしながら、その記憶は、為になる文章ではなく、ほとんど食と繋っています。 デスニードラウンドはかなり血腥いラノベですが、ベン・トーのアサウラさん作ですから、随所に食べる描写が出てきます。デスニードラウンド ラウ…

「さわの文具店」のこの文章が好き

沢野ひとしさんと言えば、椎名誠さんのエッセイに登場するワニ眼の画伯で、怪しい探検隊の人というイメージが強いです。さわの文具店作者:沢野 ひとしメディア: 単行本好きな文章というより、万年筆を落としそうになった時にフラッシュバックするシーンです…

「田宮模型の仕事」のこの文章が好き

プラモデルのTAMIYA、田宮模型の2代目、田宮俊作氏による田宮模型の歴史・変遷の本から、好きな文章というより、衝撃を受けた文章ですが、文庫版の107頁、アメリカのホビーショップの店長が言う、「メイド・イン・ジャパンなんか、売りものになるわけないだ…

「書斎曼荼羅 本と闘う人々」のこの文章が好き

有名人の書斎を探訪する本は色々ありますが、中でもこの「書斎曼荼羅 本と闘う人々」は、限られたスペースに如何にして本を収めるか、本と闘う、かっこつけていない生々しい雰囲気が、磯田和一氏のイラストで軽妙に描き出されていて特に好きな本です。書斎曼…

「わたしのおすすめマンガ2020」というお題なので自分の本棚から10選

色々おすすめしたい作品はあるけど、特におすすめしたい10作をセレクト。 どれも読めば分かる名作なので、コメントは最小限に。ブルーピリオド(8) (アフタヌーンコミックス)作者:山口つばさ発売日: 2020/09/23メディア: Kindle版八虎いいやつ、きねみさん…

「作家のおやつ」のこの文章が好き

日常の中でふとした時に思い出してしまう文章を紹介しているこのシリーズ、最初の3回食絡みだったので、これではいかんと4回目は食以外の文章を選んだのですが、また食に戻ってしまいました。 やっぱり食と記憶は密接に繋がっているということで、けして私が…

「マイ・コンピュータ入門 コンピュータはあなたにもつくれる」のこの文章が好き

「マイ・コンピュータ入門 コンピュータはあなたにもつくれる」は昭和52年(1977年)3月に発行のブルーバックスです。 NECからマイコンの組み立てキットTK-80が出たのが、1976年8月、個人で所有できるコンピュータがパソコン(personal computer)ではなくマイコ…

「孤独のグルメ」のこの文章が好き

「孤独のグルメ」と言えば、「こういうのでいいんだよこういうので」「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」「モノを食べる時はね誰にも邪魔されず 自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ」等々名言に事欠かない作品ですが。孤独のグルメ【新装版…

「植草甚一コラージュ日記 東京1976」のこの文章が好き

植草甚一さんのエッセイの中でも一番好きな作品が、「植草甚一コラージュ日記」です。 東京1976とニューヨーク1974の二冊が上梓されていますが、文庫本になっているのは東京1976の方だけです。 日記ですが、日記そのままではなく、日記を清書された手書きの…

「知的生産者たちの現場」のこの文章が好き

梅棹忠夫研究室で秘書をされていた藤本ますみさんが梅棹研究室の日常を書かれた「知的生産者たちの現場」は楽しそうな研究室の様子が伝わってくるホッコリとする本です。 この本の中で私が好きな文章は、35頁(文庫版)とまだ冒頭ですが、梅棹先生が魚一のお弁…

コミック版「狼は眠らない」の3巻(最終巻)を読みました。

小説家になろうで連載されている「狼は眠らない」のコミック版3巻が出ましたが、これで最終巻とのことです。 https://ncode.syosetu.com/n3930eh/ 作者の支援BIS先生は、「辺境の老騎士」もヒットされていて、そちらはコミック版も6巻まで出ていますので、「…

今は、シャングリラ・フロンティアのコミックが届くのが楽しみ

「シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜」は小説家になろうに連載されている小説です。 https://ncode.syosetu.com/n6169dz/ 小説が発売される前に、コミックの連載が始まり、先にコミックの単行本が発売されることになりま…

陶都物語 書籍版三巻で完結

小説家になろうの大好きな作品で、一度書籍化されるも1巻打ち切りで作者様のモチベーションが下り、更新が止まってしまった本当にもったいない「陶都物語」。 その後、書籍化が再スタートして三巻で完結となりました。三巻は2020年1月に出ていたのですが、し…

趣味の文具箱10月号 Vol.55によるとペリカンのブルーブラックは1年程前から染料に切り替わっている模様とのことですが、自分で科学的に確認するまではpending

趣味の文具箱、例によって発売が3日遅れる地方で、今回は台風10号の接近もありましたから紙で購入する前に電子でも購入しました。 やはり言及したいのは、62頁の古典ブルーブラックに関する記事です。 「ペリカンのブルーブラックも1年ほど前から染料に切り…

Oh!MZの「皿までどーぞ」を読んでSerpentineというゲームを知る

実家に置いていたOh!MZはいつの間にかほとんど処分されてしまっていたのですが、ヤフオクでまとまった冊数のOh!MZが入手できたので、前々から読み直したかった「皿までどーぞ」を久し振りに読みました。 「皿までどーぞ」は、84年4月〜85年4月 (途中1回休み)…

東京文化財研究所の「未来につなぐ人類の技」洋紙の保存と修復について、没食子インクとインク焼けの話

「未来につなぐ人類の技」は、近代の文化遺産の保存修復に関する研究会の内容をまとめた報告書です。Flash playerが必要ですが、デジタル版で全て読むことができます。 東文研_『未来につなぐ人類の技』 平成28年(2016年) 15巻は、「洋紙の保存と修復」につ…

「エースはまだ自分の限界を知らない」というウェブ小説を応援します

高校野球系のウェブ小説のおすすめということで先日紹介した「エースはまだ自分の限界を知らない」ですが、どんどん盛り上ってきて最高に面白いところ、なんと! pgary.hatenablog.com ↓作者様が新型コロナの影響で無職になるので、まさかの第2部で未完の完…

「絵画の材料」という本に書かれている没食子インクについて読みました

下記の記事のコメント欄で、継蓬さんより「絵画の材料」という本をご紹介いただきました。 トミケイさんによるBTOOLマガジン 5号の紹介記事から当時のブルーブラックインクについて読み取る - 趣味と物欲 あくまでも絵画の立場で書かれた書籍ですがconsiceで…

「本好きの下剋上」世界の庶民のインクは没食子インクのようですが、その製造法は?

本好きの下剋上の中に出てくる「没食子インク」については、以前、説明は簡潔だが正確で、さすがは「本好きの下剋上」だと思った、ということをブログに書いているのですが、そう言えば出て来ていたなという印象で、あまり深くは考察していませんでした。 正…

「INK 万年筆インクを楽しむ本」の古典インクに関する記事を読んで考えたこと

「INK 万年筆インクを楽しむ本」の古典インクに関する記事を読んで考えたことをつらつらと書いてみたいと思います。 古典インク (古典ブルーブラック、没食子インク、iron gall ink) 以外についてはもっと詳しい方がいらっしゃるので、私は古典インクに特化…

趣味の文具箱の万年筆インク掲載数の変遷アップデート INK 万年筆インクを楽しむ本

趣味の文具箱の特別編集のインク本「INK 万年筆インクを楽しむ本」が例によって福岡では3日遅れで手に入りました。電子版で先に読もうと思っていたら、今のところ電子版が出ていないのですね。 趣味の文具箱本誌の前回のインク特集が、2019年9月5日のVol.51…

なろう系小説のコミック化で特に絵柄が好きな作品

戦国小町苦労譚 (https://ncode.syosetu.com/n8406bm/) 戦国小町苦労譚 【コミック版】 3 -躍進、静子の村- (アース・スターコミックス)作者:沢田 一,夾竹桃,平沢 下戸発売日: 2018/10/12メディア: Kindle版特にこの巻から登場の濃姫の表情がらしくて良いで…

転生したら昭和中堅レスラーだった件が面白過ぎる件

徳光康之先生の新作「転生したら昭和中堅レスラーだった件」が面白過ぎる。 令和のプロレスオタクが木村健悟に転生、藤原組長にグレイシータックルでマウントポジションを取る、とか聞いて想像しただけでも絶対面白い予感しかしない。 しかもそれを、プロレ…

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