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趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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なろう発の小説「薬屋のひとりごと」は薬について、あのことだな〜と納得しながら読めて面白い。

小説家になろうに公開されている「薬屋のひとりごと」という小説、ランキングの上位に出てくるので知っていましたが、しばらく読んでいませんでした。読んでいて興醒めするような薬に関する描写があったら嫌だなと、タイトルだけでちょっと敬遠していたのです。
しかし、読みはじめてみるとこれが面白い。主人公の猫猫のツンツンツン、デレ?くらいの匙加減もちょうど良い。心配していた薬に関する話も、長々とした説明などは無くて、さらっと書いてあるんですが、分かる人が見れば、あれのことかな〜と分かるように書かれていて、変なところもなく納得して読めます。

ウェブ版で現在公開されているところまでは読んでしまったのですが、面白かったので、紙版の1〜4巻もまとめ買いしました。今3巻を読みはじめたところで、話に出てきた毒きのこがどんな種類か調べようと思っていたら、ちょうど、そのネタ元であろう「カエンタケ - Wikipedia」がニュースになっていました。
紙版を4巻まで読んでしまってから紹介しようと思っていたのですが、ちょうどタイムリーなニュースがあったので紹介してしまいます。
【関西の議論】猛毒キノコ「カエンタケ」の恐怖…食べると死、触れても危険 奈良で大量発生の謎(1/4ページ) - 産経WEST

紙版は「ヒーロー文庫」から出ています。これまで、ヒーロー文庫の本は、ナイツ&マジック、理想のヒモ生活、異世界食堂、青雲を駆ける、薬屋のひとりごと、を買って読んでいますが、ウェブ小説の紙化をするレーベルとして良いレーベルだと思います。
まず、ウェブ小説を読んでいる人でも楽しめるくらい、紙版の文章には手が加わっています。新しいエピソードが入っていたり、登場人物が増えていたり、がらっと話が変わっているものもありますが、ウェブ版のファンでも納得の変更だと思います。

それから、重要なのが挿絵がすごくマッチしたものになっているということです。登場人物が文章のイメージどおり、とても魅力的に描けていると思います。今回の「薬屋のひとりごと」では、猫猫のそばかすメイクがとても良いです。ヒーロー文庫は主婦の友社なんですね、良い編集さんがいらっしゃるのだろうと思います。
「薬屋のひとりごと」は勿論作品が面白いのですが、作者の「日向夏」さんが福岡県在住とのことなので、ますます応援したいと思います。

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