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趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

Let's note R8のSSD換装と久しぶりに使った熱伝導グリース

パソコン

あの頃は高くて買えなかった憧れのパソコンをヤフオクで探すのもひそかな楽しみです。以前は買っても飾って喜ぶくらいしかできませんでしたが、最近は6、7年前くらいのCore2Duo機でも何とか実用になるので実際に使う楽しみもあります。
サンディスク SanDisk SSD PLUS 120GB SDSSDA-120G-J25C - NTT-X Store
更にSSDに換装すると実用性が増します。今回はNTT-X Storeで5,330円のところ800円のクーポンを使い4,530円で入手しました。(今みたら5,180円と更に値下げしていました。)
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いつかは欲しかったのがLet's noteのRシリーズです。このシリーズは2010年にi7-620UMを積んだR9で終了しており、どうせならR9が欲しいところですが、状態の良いR9の中古相場はまだ高いので、Core2Duo SU9600のR8にしました。R8には、SU9300やSU9400のモデル、R8のライトモデルではCore2Solo SU3500のモデルもあるので注意が必要です。
妙に安い場合はBIOSパスワードロックされている場合もあります。有料で解除してくれるサービスや起動の瞬間ショートさせるという方法もあるようですが、ロックされていないものを狙う方が無難です。
あれ?もしかして初!? Let'snote CF-R8のBIOSロックを解除しました!|まえのブログ-mae's blog!-
また、R7ならもっと安いのですが、メモリがMicroDIMMという特殊なもので3Gまでしか増設できないので、R8以上より実用性は落ちます。
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メモリは裏蓋を外すとすぐアクセスできるので増設も簡単なのですが、HDDをSSDに換装しようとするとかなりバラす必要があります。ただ分解工房さんで詳細な手順が紹介されているので、それを見ながら作業すれば、作りが良く考えられていることもあり、意外と楽にバラせます。防水シールやキーボードの接着部をきれいにはがすのが一番手間がかかりました。
分解工房・Panasonic Let'snote CF-R6/CF-R7/CF-R8/HDD(ハードディスク)交換修理方法
SSDに入れ換え、さて組み直そうとした時に困ったのが、カサカサに乾いた熱伝導グリースの存在です。明らかに熱を逃すための銅板になっているので無視するのも気になります。後から塗るにはまたほとんど分解する必要があるので、作業を中止してAmazonに熱伝導グリースを注文しました。元のグリースはエタノールで拭き拭き。
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Amzonレビューを読んで、MX-4というのを買ってみました。熱伝導性はそこそこですが、絶縁タイプで、ポンピングに強い*1のが売りなので今回の目的には良さそうです。
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昔々、自作していた時には、グリースは薄く塗れとならいましたが、今回はある程度厚みがないと間を埋められなさそうですし、元のグリースも厚めに塗ってありましたので、こんな感じで塗ってみました。
組立ては逆の手順をたどるだけで、まるで組木細工のようにパーツがきれいに合っていきます。
Windows7 Proのプロダクトシールが貼ってあるので、今ならWindows10にすることもできますが、今回はLinuxを入れてみました。バッテリーを満充電しても残り3時間くらいと表示されるので、少しへたっているようですが、減ってから結構粘ってくれるので容量の表示だけの問題かもしれません。
熱伝導グリースが聞いているのかファンはほとんど回らず、SSDに換装しているためほぼ無音で快適です。

*1:熱の影響で膨張したり収縮したりし難いということらしい。