セブンイレブンにあったので買ってきました。息子がかっこよく並べるというので、こんな配置に。
イカ、イカ、ジャッジくん、バケツガールでした。
iPhone 7 Plusの保護フィルムを貼り替えました。
寝落ちした時にガリッとやってしまったようなのですが、iPhoneの保護フィルムに傷が入ったので貼り替えました。
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これまで使っていたのは、レイ・アウトのさらさらタッチ、指紋防止・反射防止タイプのものでしたが、今回改めて検索してみても、色々な種類の保護フィルムを出しているのはレイ・アウトくらいで、ガラスフィルムが主流になっているようでした。
レイ・アウト iPhone7 Plus フィルム 液晶保護フィルム さらさらタッチ 指紋防止・反射防止 RT-P13F/H1
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- 発売日: 2016/09/08
- メディア: エレクトロニクス
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レイ・アウト iPhone7 Plus フィルム 液晶保護フィルム 指紋防止 高光沢 RT-P13F/C1
- 出版社/メーカー: レイ・アウト
- 発売日: 2016/09/08
- メディア: エレクトロニクス
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レイ・アウトの保護フィルムは日本製です。
Amazonのレビューでは、幅がギリギリに切られていて、液晶の表示部とちょうど同じ幅しか無い点について否の意見が多いようです。保護したいところは保護されるので、幅が狭いのは気になりませんが、貼るとき少しでも傾くと表示部がフィルムからはみ出してしまいます。
しかし、「簡単位置決めキット」という黒いテープのところを使って位置を決めてから貼れるので、保護フィルム貼りが苦手な私でもきれいに貼れました。
万年筆インクの宿題:OHTOのブルーブラックはどんなインクなのか?
Twitterで「OHTOのブルーブラックは古典インクなのだろうか」というつぶやきを見かけたのですが、OHTOのブルーブラックはカートリッジしかないこともあり、今まで検証したことが無かったので調べてみました。
ちょうど一年前に購入していました。MADE IN AUSTRIAで樹脂玉で封をされているのは、どこぞのメーカーのものを思いおこさせます。
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OHTOのROOK万年筆に挿して書いてみました。水に漬けると色素が溶け出しますが、読めるくらいに筆記線は残ります。
普通のペーパークロマトグラフィーは、濾紙は違うものですが、展開溶媒に精製水を使い、展開条件を極力「趣味の文具箱 Vol.44」のものに合わせました。
また二価鉄試験紙による結果から、古典インクではないようでした。
どれか似ているインクをあげるなら、モンブランの染料のミッドナイトブルーに似ているように思います。
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