だいぶ長いこと見逃していたのですが、森師匠の万年筆評価の部屋の記事に、チラッと古典ブルーブラックインクの試作品の話が出てました。 万年筆評価の部屋:〔万年筆談義〕へのサイン用万年筆はスチール製ペン先! このプロシオンは調整部屋のペントレイに置…
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