ML115のPCIが3.3V専用ということで、3.3Vで動き、安いSoundBlaster5.1VXを挿していたのだけれど、ネットの情報を元に色々設定してみるも、Ubuntu9.04ではついに慣らすことが出来なかった。9.10でアップデートするとき、ひょっとしたら対応しているのでは、と期待していたら、期待通り音が出る様になりました。
Snapz Pro X 2.2.1で昔と同じ様な不具合が出ていたらしい。
昔書いた、MacOSXのアクティブウィンドウのフォーカスが勝手に切り替わる症状という記事にコメントが付いて気づいたのですが、バージョン2.2.1でまた同じ様な症状が出ていたそうです。2.2.2に更新すれば直るとのこと。私はしばらくSnapz Pro Xを更新していなくて古いバージョンを使っていたので免れました。Snapz Pro Xの更新をする時は、今後も要注意かもしれません。
コメント欄で更に情報をいただきました。バージョン依存というより、Snapz Pro Xを使っている時に何らかの要因で、ということかもしれないようです。
2.2.1は、使って何ヶ月も問題なかったですし、2.1.4時代は全く問題なかったので、そのバージョンのバグというより、システム的に壊れちゃったんじゃないでしょうかね。素人考えですが(汗)。