趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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ヌードラーズのブルーブラックについて、ガンジーインキ消の効果を再チェック

※追記 ヌードラーズのBBについて、「顔料や鉄分の代わりに、紙に含まれるセルロースと結合する特殊な染料が入っている」という情報がありましたので、ここに追記として掲載させていただきます。

そのため、私は長期保存したい書類にはヌードラーズの Bulletproof インクを使っています。顔料や鉄分の代わりに、紙に含まれるセルロースと結合する特殊な染料が入っているそうで、耐水性・耐光性が抜群、そしてpHもほぼ中性です。このメーカー名「ヌードラーズ」はアメリカ原住民の伝統的なナマズ漁法「ヌードリング」が元だそうで、ボトルと外箱にはナマズの絵が描いてあります。

下記の記事に関しては上記のことも留意の上、お読みください。
ヌードラーズのAircorp BBがガンジーインキ消で消えないことから顔料が入っているのではないか?と以前の記事で書いたのですが、趣味の文具箱 Vol.15によると、インキ消でブラックインクはあまり消えないと書いてあったので、ヌードラーズBBが消えなかったのも黒の染料のためなのだろうかと、今度はブラックインクと消え方を比較してみることにしました。
万年筆のインクは、ブルーブラック系を中心に持っているので、ブラックの種類は少ないのですが、パイロットの30mlボトルのブラックインキ、セーラーとプラチナの万年筆に付属のブラックカートリッジ、LAMYのボトルのブラック、それにNoodler's Aircorp BlueBlackと顔料インクのプラチナ カーボンインクを比較しました。

国産のパイロット、セーラー、プラチナはどれも似た様な消え具合で、薄くなったラインが残るのですが、まあ消えていると言ってよいレベルではないかと思います。それに対してLAMYのブラックは良く消えています。LAMYのブラックはブラックというより、黒に見えるくらい濃い青という感じなので、良く消えるのではないかと思います。ヌードラーズのブルーブラックは染料分は消えているのですが、黒い色素はくっきりと残っており、残った感じはプラチナ カーボンインクに良く似ています。ヌードラーズのブルーブラックには、やはり顔料が入っているのではないかと思います。
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