アメリカで購入したモンテベルデのメガインクボール、その名の通りボールペンなのだが、両用式の万年筆の様に、カートリッジの使用とコンバーターでインクを吸入しての使用が可能です。純正の黒インクの小瓶が付いてくるのですが、黒では面白くないと、別府の明石文昭堂オリジナルインク、鉄輪セピアを吸入しました。セーラ製の御当地インクとしては、かなり早めに登場したもので、趣味の文具箱vol.10に掲載されています。
書き味はインクの粘度の低さもあり、スルっと書けますし、ペン軸がふっくらとしたデザインで持ちやすいのも良いのですが、モンテベルデのペンはどこか見た目チープな感じがします。
モンテベルデのメガインクボールに別府 明石文昭堂の鉄輪セピア
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