ハリー・ポッター 2Way bag付きムックはファンならという感じかな

本屋店頭で見かけてつい買ってしまった。

Harry Potter 2Way Bag GRYFFINDOR Type (e-MOOK)

smartとかMonoMaxとかの付録と同じ様な質感だと思います。普通に実用できるけれど、すごく質が良いというわけではない。ムックだけれども本の部分はペラペラの商品カタログの様なもので、ほぼバッグの価格です。
smartなんかとの価格差は、グリフィンドールのマークと刺繍の分かと思います。カラーのマークは印刷ですが、グリフィンドールの文字と文字の下の黒いマーク部分は刺繍されています。

付属のストラップでリュックになります。ただリュックとして使うとショルダー用の紐がだらんと垂れて、引っ掛けそうなので、何か束ねる工夫をした方が良さそうです。
バッグの左右にポケットがありますが、メイン部分は間仕切り等は無く1ポケットです。これくらいの大きさのバッグだと、間仕切りがあるよりポーチ等で分類した方が使い勝手は良いかと思います。

驚くべきはスリザリンバージョンもあるんですよね。スリザリン売れるんだろうか、、、。

Harry Potter 2Way Bag SLYTHERIN Type (e-MOOK)

MiSTEL BAROCCOが安くなってる〜、ホワイトを買い足してキートップミックス！

左右分離キーボードのMiSTEL BAROCCOがツクモで価格改訂されて安くなっている〜と言うので、福岡のツクモ (ベスト電器本店7F) を見に行ってみるも一箱展示品が転がっているだけで、価格も改訂前でした。
GPD Pocketが展示されていたので触って、あ〜質感良いな〜GPD Winに落ちてなかったらなあ〜と帰って来ました。
akiba-pc.watch.impress.co.jp
Amazon見たら、ツクモに追随してちゃんと価格改訂してました。税込13,197円とだいぶ手を出しやすくなっています。元々分離キーボードとしては安かったのですが、もうCherryスイッチを使った普通のキーボードと変わらない価格ですね。

MiSTEL BAROCCO MD600 分離式 メカニカルキーボード 英語配列 62キー CHERRY 茶軸 PBTキーキャップ ブラック MD600-BUSPLGAA1

前々から色違いのキートップだけ売って欲しいと願っていたのですが、キートップだけというのは出なかったけれど、ホワイトバージョンが出ました。発光機能を組み込んだBAROCCO RGBというシリーズです。
BAROCCO RGB シリーズ（英語配列） | 株式会社アーキサイト
RGBシリーズには、静音赤軸とかスピードシルバー軸もあるんで悩んだのですが、キーボードあれこれCherry MX 茶軸で統一しているので、今回も茶軸にしました。

添付のケーブル類もホワイトになっています。

オリジナルのBAROCCOのキートップはレーザー印字で、キートップの裏側は若干バリが残っていたりしたのですが、RGBは発光機能のため2色成形になっており、仕上げも丁寧になっています。
左：オリジナル、右：RGB

BAROCCOには固有のカーソルキーは無く、Fn + IJKLがカーソルキーになります。これらのキーとMacで使っているためAppleキーになるWinキーを入れ換えました。Fnキーの位置は、見ずに確実に押せる左下のCtrlと入れ換え、CapslockをCtrlに設定しています。

RGB白の方は逆の配色でこんな感じ。

最近、発光機能を組み込んだLEDバックライトキーボードが増えてきていますが、暗いところで使いたいというだけなら、こんなに色々光らなくてもと思います。LED組込めば、どうせ出来ることなんだから派手にやってしまえということなのでしょうが。
白いキートップは2色成形なので文字部分が光っていますが、黒の方はレーザー印刷なので文字は光っていません。

blinking BAROCCO RGB separate keyboard

MiSTEL BAROCCO MD600 分離式 メカニカルキーボード RGBバックライトモデル 英語配列 62キー CHERRY ピンク軸 ブラック MD600-PUSPDAAT1

久し振りのWAGNERインク青黒、赤黒がSeoul Pen Showで配布

プラチナ クラシックインクとの絡みで、しばらく調製するのを自主規制していたのですが、プラチナの中田社長にお伺いを立ててみたら、快くOKをいただけましたので、少しだけ再調製してました。
プラチナ クラシックインクもKWZ IG INKもあるので、どうかと思っていたのですが、第8回 Seoul Pen Showで無事完売したとのことで一安心です。
万年筆の深窓:「第8回 Seoul Pen Show」報告
万年筆の深窓:あらためまして
pgary.hatenablog.com
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