趣味と物欲

博多天神界隈を本と文房具(万年筆とインク)と電子ガジェットを探して徘徊しています。

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万年筆用古典インクについて、文献を調査し、自ら実験してきた記録の主要な記事まとめ 本ブログのメイン記事
古典ブルーブラックと万年筆と私 または私は如何にして心配するのを止めて古典インクを愛するようになったか no+e版
万年筆適当主義 (鉄ペンに古典インク入れちゃうし、定期的な手入れもしてないよ。) 肩肘張らず、もっとカジュアルに万年筆を使おう。
ペリカンブルーブラックが古典ブルーブラックのままか定期調査 Lot. 20F (2021年3月) 古典インクのままです。
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Macのアイコン間隔

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Macって、UIには気を使っているんじゃないのと、嫌みの一つも言いたくなるのが、MacOSXのアイコン間隔です、何故か無闇に広いんです。アイコンの大きさを16x16から128x128まで自由に変更出来るのはいいんですが、アイコン間隔がアイコンの大きさに合わせて、適切に調製されていないと思います。デスクトップをファイルの一時置き場やソフトやフォルダのエイリアス置き場にして有効活用している人は多いと思うのですが、アイコン間隔が広いため、ちょっと油断しているとすぐにアイコンが溢れてきます。そして溢れたアイコンは、理解に苦しむことに、デスクトップの右上のハードディスクのアイコンの上に重なっていくのです。その度に、埋もれたアイコンを発掘するイライラする作業を強いられることになります。現在はデスクトップの表示オプションをアイコンサイズ32x32、テキストサイズ10、ラベルの位置を右側にして、表示数を稼いでいますがまだまだ足りません。どこかのパラメータをいじってアイコン間隔を縮められるのではないかと、検索してみるのですが、そのような情報を見つけきれていません。何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。