Amazonのブラックフライデーで気になる物の筆頭に挙げていた、Fire TV Stick 4K Max 第2世代が到着しました。
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上が第1世代の本体、左が第1世代のリモコン、下が第2世代の本体、右が第2世代のリモコンです。本体は少し角が丸くなり、リモコンはボタンが増えて長くなっています。
良く使うTVerが独立したボタンになったのが嬉しい点です。
第1世代は2年前のブラックフライデーに購入していました。
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第1世代から第2世代に家族には内緒で差し替えましたが、リモコンの違いで気づかれました。
下記のAV watchの記事にあるように、Mediatek MT8696 → MT8696T、CPUが1.8GHz → 2.0GHz、GPUがGE8300 750MHz → GE9215 850MHz にパワーアップしていますが、体感では違いは分からない程度です。
リモコンでTVerを一発呼び出しできるのが本当に便利になりました。最近はうっかり録画を忘れていても、TVerで視聴できる番組が多いのが本当にありがたいです。
またTVerだと、しっかりCMも見てしまうのでスポンサー的にも良いんじゃないかと思います。
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Fire TV Stick 4K Maxの第1世代から第2世代への変更なので、あまり違いを感じませんが、Fire TV Stick 4KからFire TV Stick 4K Maxへの変更の時は違いが分かりましたので、Fire TV StickやFire TV Stick 4Kをよく使う方は、ほんのちょっとの待ち時間が累積していくので、買い替える価値があると思います。
ブラックフライデーで、Fire TV Stickが2,480円、Fire TV Stick 4Kが3,980円になっていますが、数千円の違いであれば、Fire TV Stick 4K Maxにしておいた方が圧倒的に良いです。
