蘇るPC-8801伝説永久保存版を読んで気づいたことがあったので書いてみる。

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作者: アスキー書籍編集部
出版社/メーカー: アスキー
発売日: 2006/03/14
メディア: 大型本
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買いました、懐古趣味だなと思いつつも、昔の話は懐かしく面白く、ピコピコゲームを作るのが無性に楽しかった、あの時代を思い出して買ってしまいます。このシリーズもPC-9801,6001,8001,8801（番外編？としてMSX）と来たので、そろそろSHARPに行って欲しいものです。更に言えば、Oh!MZの昔の連載で、「皿までどーぞ」とか「清水和人のゲームレビュー」とかもう一度読みたいので、出来れば昔のOh!シリーズをPDFで無償公開をしてくれないかなあ＞ソフトバンクさん
読んでいて気づいたことがあったら、この下に、ちょこちょこ書いていこうと思います。

P95の注釈 *2

エグゾアの説明で、

画面がスクロールするシューティングゲーム。正式名称は「エグゾアII/ウォーロイド」

と書かれているけれど、これはエグゾアとエグゾアIIを混同していると思われ。エグゾアIIでは、X1ユーザーの友人宅でよく対戦しました。上からぶつかるとパシッと蹴りが入るので、それを狙って下に潜り込んでしまい、自分の方がやられると悔しかった。あの頃は、「限りなき戦い」や「ホバーアタック」などマニアックなロボット物がありました。